ブラジルでは手荷物を抱えてバイクに乗るのは格好悪いという抵抗があることを踏まえ、設計から見直して後輪の小型化を実現。走破性を保ちながら収納スペースを確保し、スマートでいっぱい積めるカブとして誕生した。
歴代のカブとこれまでの歩み