Hondaは本日、統合報告書「Honda Report 2026」を発行し、WEB上で公開しました。
Honda Reportは、Hondaの持続的な成長と中長期的な企業価値向上を目指し、独自の提供価値と、それを実現するための価値創造プロセスおよびその進化をまとめたものです。本レポートを通じて、株主・投資家をはじめとする全てのステークホルダーの皆さまにHondaの企業活動への理解を深めていただくとともに、対話の充実を図り、さらなる企業価値向上につながることを目指しています。
Honda Report 2026の主なポイント
今年のレポートでは、変化する事業環境と直面する課題を踏まえ、お客さまに選ばれ続ける価値をより速く確実に届けるために、Hondaが何を変え、どのように再成長を目指すのかについて紹介しています。
Hondaが創業以来大切にしてきた「人の役に立ちたい」という思いや、夢を原動力に新しい価値へ挑戦する姿勢、2050年に向けた環境・安全への方向性は変わりません。「変えるべきもの」と「変えてはならないもの」の双方を描きながら、Hondaらしい技術や価値創造への挑戦をお伝えしています。
再成長に向けた経営トップの考えと進む方向性
代表執行役社長の三部敏宏によるCEOメッセージや、三部と企業風土改革を担当する代表執行役副社長の貝原典也、そして企業変革を担当する執行役の四竈真人の3人による役員座談会を通じて、四輪事業の収益基盤再構築をはじめ、事業構造や意思決定のあり方、仕事の進め方をどのように変えていくのかを語っています。
各事業の競争力向上と、持続的な成長
四輪・二輪・パワープロダクツ事業における既存領域の競争力向上の取り組みに加え、陸・海・空・宇宙領域へと広がる総合モビリティカンパニーとして、新たな価値創造への挑戦についても紹介しています。
成長と規律を両立する財務戦略とガバナンス
最高財務責任者(CFO)である執行役の川口正雄が語る各事業の役割を踏まえた資本配分の考え方や、指名委員会、監査委員会、報酬委員会の各委員長をそれぞれ務める社外取締役の國分文也、小川陽一郎、東和浩の3人による事業戦略・投資判断への関わりなど、成長と規律を両立するための財務戦略・ガバナンスについてまとめています。