Hondaは、福利厚生の充実・活用に力を入れる法人を表彰する「ハタラクエール2026」において、最高位となる「厚生労働大臣賞」を受賞しました。
「ハタラクエール(福利厚生表彰・認証制度)」は、厚生労働省が後援、福利厚生表彰・認証実行委員会が運営し、福利厚生の一層の普及・発展を目的に、福利厚生の充実・活用に力を入れる企業・団体・自治体(以下、法人)を表彰する制度です。福利厚生の充実や従業員への積極的な活用促進を通じて、働きやすい職場づくりに取り組む、法人を表彰しています。2026年度は、323法人が「福利厚生推進法人」として認証され、その中から特に優れた取り組みを行っている19法人が「優良福利厚生法人」として表彰されました。さらに、もっとも優れた取り組みを行っている1法人が「厚生労働大臣賞」として表彰されました。
評価は、福利厚生に対する考え方や活用目的、福利厚生制度の導入・運営状況、経営課題解決に向けた福利厚生の活用状況など6つの観点から総合的に行われます。Hondaは、人材戦略に基づく人事・労務上の課題を的確に把握し、それらの課題解決に福利厚生を効果的に活用している点などが高く評価され、今回の「厚生労働大臣賞」受賞に至りました。
Hondaらしい福利厚生の取り組み
Hondaは、「Hondaフィロソフィー」の基本理念である「人間尊重」をベースに、従業員が安心して働き、生活できる環境づくりを進めています。近年は、共働き世帯の増加や価値観・ライフスタイルの多様な社会環境の変化を踏まえ、時代適合性と公平性の観点から福利厚生制度の見直しを実施してきました。従来の制度前提にとらわれず多様なライフスタイルや価値観に対応できる制度設計へスクラップ&ビルドを進め、従業員一人ひとりが安心して働き続けられる環境づくりに取り組んでいます。
直近のHondaにおける福利厚生制度の改定内容
健康志向や多様なニーズに応える食事制度
食事制度について、従業員の健康志向の高まりや多様な働き方・食事ニーズに対応するため、新たな取り組みを導入しました。
食堂で提供する食事メニューは、従来型の「スタンダード」に加え、手軽で栄養バランスの取れた低価格帯の「スマート」、新たなメニューや食材にこだわった高価格帯の「スペシャル」の3つの価格帯を設定し、従業員が自身のニーズに応じて選択できる食事仕組みを、各事業所で順次導入しています。
従業員の買う喜びを促進する取り組み
従業員の自社の四輪・二輪・パワープロダクツ製品の購入を支援するため、従業員販売制度をより利用しやすい仕組みへ刷新しました。
新制度(通称:買うサポ)では、販売店を通じて従業員が選んだ製品を購入した場合に奨励金を支給する仕組みとし、支給方法についても「現金」または「持株会奨励金」から選択できる制度としています。
Hondaでは現在も、従業員の声を継続的に収集し制度改善を進めています。これからも、社会や従業員ニーズの変化に向き合いながら新たな仕組みを取り入れ、一人ひとりが安心して自分らしく活き活きと活躍できる環境づくりを進めていきます。
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