要旨
新型ラクーンは、部品ごとに仕様を見直すことにより、使い勝手を向上させた廉価な電動補助力機付自転車を目指して開発した。小型D C モータを、減速機および踏力検出部より成る補助力ユニットに一体化し、U字型低床フレームに搭載し小型軽量化を図った。また、6段階のバッテリ残量表示およびワンタッチチャージシステムなどを採用することにより利便性も向上させた。
参考文献
- 1) 木村達郎 手塚義博、「電動補助力付自転車の駆動系の開発と設計」、日本機械学会、機素潤滑設計部門シンポジウム、1996
- 2) 塚本尚久、「動力伝達用プラスチック歯車の設計技術」
- 3) 精密工学会編、「成形プラスチック歯車ハンドブック」
- 4) 富士俣貞助他、「成形プラスチック歯車の騒音―歯面荷重および回転数の影響」、日本機械学会第6 7 期通常総会講演会講演論文集、Vol.C.296, 1990
- 5) 「樹脂ギア等の実用例・実用化ポイント」、機械設計 第40巻第3号 pp.62-63, 1996年2月
著者(所属)
掲載情報
Honda R&D Technical Review Vol.9 収録 (11 - 16)
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引用情報
岩舘 徹, 五十嵐 政志.
電動補助力機付自転車新型「ラクーン」の紹介
Honda R&D Technical Review Vol.9 pp.(11 - 16)1997.
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