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二輪車用チューブレスタイヤの空気圧モニタシステムの開発

要旨

タイヤの空気不足や漏れをライダに迅速に知らせる二輪車用タイヤ空気圧モニタシステムを開発した.二輪車のタイヤ内の空気圧と走行による圧力・温度変化やパンク時の圧力低下を測定し,空気圧の温度補正を行うことで高いモニタ精度を得た.空気漏れ速度を圧力変化と温度変化から換算して空気漏れ判定を行っている.タイヤバルブとセンサを別体化してタイヤ内へ取付けることにより,車輪の回転アンバランス調整量を低減している.ライダに対する空気圧や警報の表示は走行中の認知度を上げる方式とした.

参考文献

  1. (1)U.S.DOT/NHTSA: Federal Motor Vehicle Safety Standards: Tire Pressure Monitoring Systems; Controls and Displays: Docket No.NHTSA 2000-8572-28 (2000)

著者(所属)

掲載情報

Honda R&D Technical Review Vol.14 No.2 収録 (151 - 158)

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PDF 434KB

引用情報

織田 雅良, 原田 智之, 山際 登志夫.
二輪車用チューブレスタイヤの空気圧モニタシステムの開発
Honda R&D Technical Review Vol.14 No.2 pp.(151 - 158)2002.
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