• Home
  • 論文一覧
  • 二輪車用バーチャルロードシミュレータの開発

二輪車用バーチャルロードシミュレータの開発

要旨

二輪車が走行時に路面から受ける荷重に対する疲労強度を予測する手法の一つとして,ロードシミュレータ耐久テストでの動的挙動と応力を予測するバーチャルロードシミュレータ技術を確立した.本技術は有限要素解析,機構解析,ロードシミュレータコントロール,疲労解析の各技術によって構成される.有限要素モデルを含む二輪車及びテストリグの簡略化モデルを使用し,挙動の良好な再現を可能とした.これにより,ロードシミュレータ耐久テストにおける疲労寿命,ダメージとその分布,最大ダメージ部の応力波形の算出を可能とした.

参考文献

  1. (1)Harashima. S, et al., Development of Multi-use Road Simulator, SAE Paper 931912
  2. (2)Harashima. S, Evaluation Method of Motorcycle Fatigue Strength Using Road Simulator, SAE Paper 951817

著者(所属)

掲載情報

Honda R&D Technical Review Vol.13 No.2 収録 (189 - 194)

論文PDF

PDF 750KB

引用情報

長谷川 誠, 中西 賢司, 原島 正吉, 山口 秀樹.
二輪車用バーチャルロードシミュレータの開発
Honda R&D Technical Review Vol.13 No.2 pp.(189 - 194)2001.
引用情報をコピー
コピーしました