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二輪車運動性能解析へのマジックフォーミュラタイヤモデルの適用

要旨

近年,四輪車の運動性能解析で用いられるようになったマジックフォーミュラタイヤモデルを二輪車モデルに適用し,従来から用いてきたカーペットプロットタイヤモデルとの比較において,直進安定性,旋回性について実機の特性との相関および利便性を検討した.その結果,マジックフォーミュラタイヤモデルは実機の特性との相関が高いことが確認でき,タイヤ特性を変更する作業も容易に行なえることがわかった.

参考文献

  1. (1) Pacejka, H. B., Bakker, E.: The magic formula tire model, Supplement to Vehicle System Dynamics, Vol.21 (1991)
  2. (2) 横浜ゴム株式会社:タイヤの種類と構造の特徴,タイヤと路面に働く力,自動車用タイヤの研究,東京,山海堂,1995, p.47-49, p.125-150
  3. (3) Ishii, H., Tezuka, Y.: Considerations of turning performance for motorcycles, SETC Proceedings, p.383-390 (1997)
  4. (4) 景山克三,景山一郎:操縦性・安定性,自動車力学,東京,理工図書,1984, p.118-152

著者(所属)

掲載情報

Honda R&D Technical Review Vol.12 No.1 収録 (145 - 150)

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引用情報

手塚 良孝, 石井 秀文, 清田 悟.
二輪車運動性能解析へのマジックフォーミュラタイヤモデルの適用
Honda R&D Technical Review Vol.12 No.1 pp.(145 - 150)2000.
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