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ビームフォーミングアレイによる車外騒音に対する音源探査技術の適用

要旨

車外騒音低減のために,高指向性遠距離音源探査技術(ビームフォーミング法)による解析手法に着目した.ビームフォーミング法は多チャンネルセンサー技術と信号処理技術の組み合わせによる計測手法であり,特徴は音源全体を短時間に計測し,その音源分布を視覚的に得ることである.車外騒音解析を目的としたビームフォーミングアレイの形状,配置等の検討を行い,それを用いて模擬音源と車両両方で音源探査試験を実施した.その結果,(1)目標として設定した探査精度,ダイナミックレンジを達成する音源探査装置を実現できた.(2)車外騒音の音源解析に適用した結果,騒音を低減する上で有効な手法であることが確認できた.

参考文献

  1. (1)沢井ほか:自動車騒音の音源別寄与率の計測法について,自動車技術Vol.35, No.12, p.1428-1432(1981)
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  3. (3)坂本ほか:音響ホログラフィを用いた自動車の走行中における騒音源探索について,自動車技術会学術講演会前刷集No. 953, p.145-148(1995)
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著者(所属)

掲載情報

Honda R&D Technical Review Vol.16 No.1 収録 (179 - 184)

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引用情報

半沢 幸彦, 北原 純, 西村 伸一.
ビームフォーミングアレイによる車外騒音に対する音源探査技術の適用
Honda R&D Technical Review Vol.16 No.1 pp.(179 - 184)2004.
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