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CVT金属ベルト用エレメント画像処理検査システムの開発

要旨

部品検査の作業時間の短縮を目的とした画像処理検査システムを開発した.CVT金属ベルトの構成要素であるエレメント(以下,エレメントと呼称)の検査基準を構築し,CCDカメラによって撮影された画像をその基準にしたがって自動検査できるようにした.さらに,選別収納ができるように,画像処理検査結果にしたがってエレメントを自動的に振り分けて並べるエレメント搬送システムを開発した.この画像処理検査システムをエレメントの検査に用いることで,目視で行った場合と比較して,作業時間を半分以下にすることができた.

参考文献

  1. (1)矢ケ崎徹,青山英明,斎藤俊博,石井和夫,岡田善成,有川守:CVT 用金属ベルトの開発,Honda R&D Technical Review, Vol.14, No.1, p.181-190 (2002)
  2. (2)有川守,嶌宏敏:CVT 用金属ベルト用リングの形状評価技術,Honda R&D Technical Review, Vol.14, No.1, p.57-62 (2002)
  3. (3)画像電子学会編:新版画像電子ハンドブック,東京,コロナ社,1993, p.37

著者(所属)

掲載情報

Honda R&D Technical Review Vol.15 No.2 収録 (59 - 66)

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PDF 772KB

引用情報

江口 純司, 萩原 顕治, 片岡 隆平, 伊東 孝夫.
CVT金属ベルト用エレメント画像処理検査システムの開発
Honda R&D Technical Review Vol.15 No.2 pp.(59 - 66)2003.
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