要旨
ブロック積層接合・高速加工法により,シリンダヘッドなどの中空構造アルミニウム合金エンジン部品を製作するプロセスを開発した.これにより,従来の砂型鋳造法のように型を用いないため,短期間に高精度な先行試験用シリンダヘッドの製作が可能となり,早期の仕様決定を可能とする.
参考文献
- (1) 大橋修:パルス通電接合,溶接学会全国大会講演概要,第71集(2002)
- (2) 鈴木裕:精密拡散接合技術を利用した中空部品の製作例,日本機械学会,第15回機械材料・材料加工技術講演会,講演論文集(2007)
- (3) 小谷恵子,池内健二,松田福久:実用AL合金の接合界面における形成相,溶接学会論文集,第14巻,第2号(1996)
著者(所属)
掲載情報
Honda R&D Technical Review Vol.22 No.2 収録 (114 - 118)
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引用情報
和田 武, 直本 達夫, 岡島 秀典.
ブロック積層接合による中空構造のアルミニウム合金エンジン部品の高速試作技法
Honda R&D Technical Review Vol.22 No.2 pp.(114 - 118)2010.
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