ステップワゴンのデザイン

要旨

“今回のフルモデルチェンジで4代目となるステップワゴンは,「皆楽MAXミニバン」というコンセプトのもと,5ナンバーユーティリティミニバンとして,ユーザの期待を超える機能性と空間を持った,生活の豊かさの創出を提供する商品として開発をおこなった.その中でデザインは「FRIENDLY MAX」をキーワードに展開した.エクステリアデザインでは「広さ」「使いやすさ」「シンプル」という観点で,ひと目で広大な空間を感じさせるスクエアな骨格と,楽しいドライブをイメージさせる大きなガラスエリアを採用し,豊かな面や張り出したフェンダ,躍動感のあるフォルムなどで,機能的でシンプルながらもあたたかみのある「FRIENDLY MAX EXTERIOR」を実現した.インテリアデザインも,「広さ」「使いやすさ」「シンプル」という観点で,ひと目で使い勝手のよさを感じさせながら,より広さを感じさせる造形や,誰でも見やすく操作しやすい表示と操作系などで,機能性と親しみやすさを両立した「FRIENDLY MAX INTERIOR」を実現し,カラーデザインについても,その特徴をより引き立たせたものを開発した.”

著者(所属)

掲載情報

Honda R&D Technical Review Vol.22 No.1 収録 (1 - 6)

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引用情報

秋丸 立也, 風間 智史, 内田 智, 小林 美絵.
ステップワゴンのデザイン
Honda R&D Technical Review Vol.22 No.1 pp.(1 - 6)2010.
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