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ドッグクラッチ式トランスミッションにおけるドッグ歯の摩耗に関する研究

要旨

ドッグクラッチ式トランスミッションにおいて,ドッグ歯の過大な摩耗はトランスミッションの機能に影響を与え,スムーズな走行を阻害する要因となる.そこで,変速時のトランスミッションの挙動解析を通じて,ドッグ歯の摩耗メカニズムを明確にした.また,ドッグ歯に負荷される接触応力の計算手法を構築し,接触応力とドッグ歯の摩耗量に高い相関が得られることを確認した.この手法を用いることで,設計初期段階においてドッグ歯の摩耗に関する精度の高い仕様検討が可能となった.

著者(所属)

掲載情報

Honda R&D Technical Review Vol.25 No.1 収録 (156 - 165)

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引用情報

牧田 宏之.
ドッグクラッチ式トランスミッションにおけるドッグ歯の摩耗に関する研究
Honda R&D Technical Review Vol.25 No.1 pp.(156 - 165)2013.
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