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定電流アノード分極試験によるアルマイト耐食性評価

要旨

アルミ材料や処理条件によらずアルマイトの耐食性を予測できる手法を開発した.定電流アノード分極法を用い,アルマイト処理材に一定の電流を印加した際の初期電位上昇速度を測定することでアルマイト中のボイドや異物の状態及び耐食性を評価できることを確認した.また,アルミ合金中の添加成分量が増えることでアルマイトの耐食性が低下する要因がアルマイト構造の変化に起因していることを初期電位上昇速度の変化により示した.本手法によりアルマイトの耐食性を短期間で予測できるようになり,アルマイトの仕様を早期決定できるようになった.

参考文献

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著者(所属)

掲載情報

Honda R&D Technical Review Vol.37 収録 (90 - 95)

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引用情報

宮下 英明, 冨田 航平, 山口 優貴, 桑原 孝浩.
定電流アノード分極試験によるアルマイト耐食性評価
Honda R&D Technical Review Vol.37 pp.(90 - 95)2025.
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