F1 用語集
テレメトリーシステム
テレメトリーシステム(英:Telemetry System)とは、走行中のマシンのパワーユニットや車体に取り付けたセンサーで収集したデータ(車速、スロットル開度、エンジン回転数、エンジン油圧・油温・水温、空燃比、ブレーキ温度、ギア段数、サスペンションストローク、ステアリング舵角、空力データなど)を無線通信でピット側に送信し、モニタリングするシステム。1986年に当時ウイリアムズにエンジンを供給していたHondaが初めて実用化した。チームやパワーユニット(PU)マニュファクチャラーは、得られたデータをもとに戦略を練ったり、セットアップに活用したり、PUの性能を最大限に引き出したりする。
