レコノサンス・ラップ

レコノサンス・ラップ(英:Reconnaissance Laps)とは、決勝レース開始前にピット出口からコースインしたマシンがコースを1周しダミーグリッドに着くまでの走行のことを指す。直訳すると「偵察周回」。決勝スタート40分前にピットレーン出口がオープンになると、各車コースに出ることが許される。最終的にはダミーグリッドに着くが、ピットレーンを通過することで周回を重ねることが可能。その間、コースの路面状況を確認したり、車両セッティングの最終確認を行ったりする。レース開始の15分前にピットレーンがクローズされるため、それまでにダミーグリッドに着く必要がある。何らかの理由によってレコノサンス・ラップを完了できない場合、決勝レースをグリッドからスタートすることはできない。

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