F1 用語集

グラウンドエフェクトカー

グラウンドエフェクトカー(英:Ground-Effect Car)とは、フロア底面で強力なダウンフォースを生み出すよう設計されたマシンのこと。グラウンドエフェクトは直訳すると「地面効果」。「ウイングカー」などとも呼ばれる。フロア底面と路面の間を通過する空気の流速を高める形状を採用して大きな負圧を生み出し、強力なダウンフォースを発生させる考えで、F1では最初、1970年代後半から1980年代前半にかけて流行したコンセプトであった。近年では2022年の規則変更において、接近戦を増やして追い抜きシーンを創出しようという目論見で復活した。しかしながら、2026年の規則変更で再び廃止されている。

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