グレイニング
グレイニング(英:Graining)とは、タイヤ表面がささくれ立ち、小さなゴムの粒(Grain)ができる現象のこと。見た目はトレッド面がザラザラ状になり消しゴムのカスが付いたような状態になる。「ささくれ」とも形容される。寒いコンディションや、タイヤ交換直後の数周など、タイヤが作動温度領域に入らない状態で走行を続けた場合や、マシンスライドが多発する場合に、表面が綺麗に摩耗せず発生する。ブリスターとの違いは、ブリスターは高温系のトラブルであるのに対して、グレイニングは低温系のトラブルである。