フロービズ
フロービズ(英:Flow Visualization Paint / Flow Viz)とは、マシンの表面を流れる空気の流れを視覚的に確認するために使用される、色付きの液体のことを指す。蛍光塗料などを車体表面に塗布し、走行風によって描かれる流跡から実際の空気の流れを可視化する実走行空力検証手法である。主にフリー走行初期の評価作業や、アップデートパーツを投入したタイミングで使用されることが多い。F1では、2010年にマクラーレンが初めて実際のサーキットで使用して以降、F1チームの空力評価に欠かせない技術となった。