フラットスポット
フラットスポット(英:Flat Spot)とは、タイヤがブレーキング時のロックアップなどによって接地点の一部が局所的に削れ、平ら(フラット)になってしまう現象のことを指す。主な原因はホイールロックで、フラットスポットができるとバイブレーションが発生し、パーツの破損に繋がることもある。また、ステアリングを通じてドライバーに衝撃が伝わる。フラットスポットができると、ブレーキング時に同じ箇所で再度ロックする可能性が高まるため、その箇所だけが悪化していく。フリー走行や予選では、ブレーキングミスの際にフラットスポットを作らないためにエスケープ・ゾーンへ逃げる光景がよく見られる。