F1 用語集
クリッピングポイント
クリッピングポイント(英:Clipping Point)とは、コーナリング中にマシンがもっともコーナーの内側に接近するポイントのこと。クリッピングポイントの位置は、コーナリングの仕方・走行ラインによって変化する。略して「クリップ」とも呼ばれる。コーナーの物理的な内側の頂点のことを指すエイペックスに対し、クリッピングポイントは”実際に走行したラインの中でのイン側の頂点”を示すため、微妙に意味が異なる。マシン性能やドライバーのスタイル、路面コンディション等によって変化する。一般的に、コーナー入口からクリッピングポイントまでをコーナーの進入、クリッピングポイントから先をコーナー出口(脱出)と定義している場合が多い。
