Honda SPORTS

対戦結果

対戦結果

第33回JABA伊勢大会

10月22日(日)
試合会場:倉田山公園球場

チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9
京都ファイアーバーズ 4 0  0 0  0 0  0 0  2 6 
Honda鈴鹿 0  3  0 0  2 0  0 0 5 
バッテリー Honda鈴鹿 京都ファイアーバーズ
投手:家原ー月野ー黒川

二塁打
三塁打
本塁打真鍋

第55回 JABA伊勢大会 一回戦 VS 京都ファイアーバーズ戦
 Hondaの先発は家原。家原は立ち上がり先頭にヒットを許し出塁を許す。2番打者には送りバントを決められるが 内野守備の乱れと自らのエラーから無死満塁のピンチを招く。犠牲フライと2本のタイムリーを浴びるなど家原は 制球が定まらず1回4失点で降板。
 Honda打線は2回 5番 宮川が相手内野守備の乱れから出塁。6番 戸田が三遊間を抜けるヒットを放ちチャンスを 広げる。一死後から8番 真鍋が0-2から甘く入った真ん中のストレートを振り抜いた打球はライトスタンドへ飛び 込む3ランホームランを放ち1点差に詰め寄る。
 2回から2番手 月野が2イニングをランナーを背負うがバックの好守に助けられ無得点に抑える。
 5回裏Hondaの攻撃は、先頭の1番 中東が四球を選び出塁し、2番 具志が送り一死2塁。3番 宮端がライト前 へ弾き返しチャンスを広げ、二死後から5番 宮川がレフトの頭上を越える2点タイムリー2塁打を放ち逆転に成功。
 中盤以降 チャンスをつくるが、あと一本が出ず投手戦で試合が進む。
 9回表 3番手 黒川が、3本のヒットと2つの四球から2点を失い逆転を許す苦しい展開。
 9回裏 途中出場の松岡康が相手の守備の乱れから出塁し、得点圏までランナーを進めるがあと一本が出ずクラブ チームに一回戦で敗退し今シーズの日程を全て終了した。