■得点経過

4回裏：先頭に2塁打を打たれ送りバントで3塁へ進められる。続く打者に死球、盗塁でピンチを広げ三振で2死を奪うも、申告敬遠で満塁とされるとタイムリーヒットを打たれ2点先制される。　０－２

8回表：先頭の代打守屋がヒットで出塁し、三浦が送ってチャンスを作る。その後2死となるも、鈴木がタイムリーヒットを放ち1点返す。(送球エラーの間に2塁へ進む)　１－２
尚もランナー2塁で小口もタイムリーヒットを放ち同点とする。　２－２

8回裏：先頭に四球で出塁されると、バント処理でエラーが出て1,3塁のピンチを招く。続く打者にタイムリーヒットを打たれ1点勝ち越される。　２－３
続く打者のバントを3塁で刺し、1死2,3塁とするもヒットで繋がれ満塁のピンチを招くと、満塁ホームランを浴び4点追加される。　２－７
その後2死をとるも四球でランナーを出すと、続く打者にツーランホームランを浴び更に2点追加される。　２－９