Honda SPORTS
対戦結果
第84回 都市対抗野球大会 南関東2次予選
2013年6月4日(火)~5日間
試合会場:ゼットエーボールパーク・QVCマリンフィールド
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Honda | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 6 |
JFE東日本 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 |
バッテリー | Honda | JFE東日本 |
---|---|---|
投手:福田 |
二塁打 | |
三塁打 | |
本塁打 |
6月5日(水)QVCマリンフィールド
福田がナイスピッチングだった。大事な一戦を前に試合前少し緊張気味であったが、今日もいつも試合と同様、130キロそこそこのストレートと、緩急をつけたカーブ、スライダー、手元で変化するスクリューをコーナーに投げ分け、低めを丁寧に投げ、凡打の山を築く。終わってみれば、9回を完投。1失点。5安打無四球のナイスピッチングでこの大事な試合に結果を出してくれた。打線の方も直前の数試合では湿りがちで心配されたが、この日は先発全員安打の16安打を放った。
準決勝という大きな山を1つクリアして、次はいよいよ第一代表決定戦。相手は日本通運。勝手10年連続28回目の出場。次も厳しい試合が予想されるが、チーム一丸となって勝利を掴みにいく。
福田がナイスピッチングだった。大事な一戦を前に試合前少し緊張気味であったが、今日もいつも試合と同様、130キロそこそこのストレートと、緩急をつけたカーブ、スライダー、手元で変化するスクリューをコーナーに投げ分け、低めを丁寧に投げ、凡打の山を築く。終わってみれば、9回を完投。1失点。5安打無四球のナイスピッチングでこの大事な試合に結果を出してくれた。打線の方も直前の数試合では湿りがちで心配されたが、この日は先発全員安打の16安打を放った。
準決勝という大きな山を1つクリアして、次はいよいよ第一代表決定戦。相手は日本通運。勝手10年連続28回目の出場。次も厳しい試合が予想されるが、チーム一丸となって勝利を掴みにいく。