Honda SPORTS
対戦結果
第63回東京スポニチ大会
3月18日(火)
試合会場:大田スタジアム
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
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Honda | 1 | 1 | 0 | 0 | 5 | 2 | 0 | 7回コールド | 9 | |
NTT西日本 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
バッテリー | Honda | NTT西日本 |
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投手:筑川 |
二塁打 | |
三塁打 | |
本塁打 | 小板,川戸,上岡 |
初回、先頭の1番・小板がライトへの先頭打者ホームランでいきなり1点を先制。2回には川戸のライトへソロホームランでリードを広げる。そして5回は先頭の9番・吉岡が三塁側へのセーフティーバントを決め無死1塁、続く1番・小板がヒットエンドランを成功させ無死1、3塁。ここで2番・上田がセーフティースクイズを決めて1点追加。さらに3番・長野のセンター前タイムリーヒット、5番・岡野のライト前タイムリー、四球やエラーなどで1点を追加しなお満塁。9番・吉岡が押し出しの四球を選んでこの回に一挙5点を挙げ7-0とリードを広げる。
6回には3番・長野の左中間を鋭く破る2ベースヒットの後、4番・上岡がライト場外への特大2ランホームランを放ち9-0。
投げては、先発の筑川がコーナーを突く丁寧なピッチングで7回を完封。今季初の公式戦だったが、非常に良い形で勝利した。