Honda SPORTS
対戦結果
第42回社会人野球日本選手権 九州地区予選
2016年9月7日(水) 11:00
試合会場:藤崎台県営野球場
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
苅田ビクトリーズベースボールクラブ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
Honda熊本 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 7 | x | 7 |
バッテリー | Honda熊本 | 苅田ビクトリーズベースボールクラブ |
---|---|---|
投手:荒西-菊江 |
二塁打 | |
三塁打 | |
本塁打 |
《1回表》
先発荒西 ストレートのキレ、コントロールともに良く3者凡退に抑え無失点で立上る。
《1回裏》
先制点を奪いたい攻撃陣だったが、こちらも3者凡退に抑えられて無失点。
2回以降、お互いにヒットがでない状態が続き、投手戦で試合が進む。
《7回表》
2アウトから連打を浴び初めてランナーを背負い、2アウトランナー1,2塁とされるが、荒西は動じる事なく後続を三振に抑えこの回も無失点。
《8回裏》
1アウトから途中出場の佐久本がヒットで出塁すると、続く川嶋が死球、2アウトから稲垣も四球を選び、2アウト満塁のチャンスをつくる。続く、4番熊丸の場面で熊丸の打球が相手守備のミスを誘い、これがタイムリーエラーとなり1点先制点を奪う。尚も、続く今村の2点タイムリーヒットで2点追加し、更に、浜岡の死球を挟み途中出場の佐藤、岡崎の連続2点タイムリーヒットで4得点、この回一挙に7得点。得点は7-0
先発荒西は8回2安打8奪三振無失点の内容で8回を投げきりマウンドを降りる。
《9回表》
先発荒西→菊江 先頭打者から三振を奪い、その後も力のあるストレートで相手打者を抑え3者凡退でこの試合を締めて結局この試合7-0で勝利する。
先発荒西 ストレートのキレ、コントロールともに良く3者凡退に抑え無失点で立上る。
《1回裏》
先制点を奪いたい攻撃陣だったが、こちらも3者凡退に抑えられて無失点。
2回以降、お互いにヒットがでない状態が続き、投手戦で試合が進む。
《7回表》
2アウトから連打を浴び初めてランナーを背負い、2アウトランナー1,2塁とされるが、荒西は動じる事なく後続を三振に抑えこの回も無失点。
《8回裏》
1アウトから途中出場の佐久本がヒットで出塁すると、続く川嶋が死球、2アウトから稲垣も四球を選び、2アウト満塁のチャンスをつくる。続く、4番熊丸の場面で熊丸の打球が相手守備のミスを誘い、これがタイムリーエラーとなり1点先制点を奪う。尚も、続く今村の2点タイムリーヒットで2点追加し、更に、浜岡の死球を挟み途中出場の佐藤、岡崎の連続2点タイムリーヒットで4得点、この回一挙に7得点。得点は7-0
先発荒西は8回2安打8奪三振無失点の内容で8回を投げきりマウンドを降りる。
《9回表》
先発荒西→菊江 先頭打者から三振を奪い、その後も力のあるストレートで相手打者を抑え3者凡退でこの試合を締めて結局この試合7-0で勝利する。