第3代表決定戦に敗れ、代表権獲得出来ず。

１回裏　先発隈部　先頭をヒットで出塁を許すが、牽制でアウトにし3者凡退の無失点で立上がる。
３回裏　先頭をヒットで出塁を許すと、続く打者に死球を与え、ランナー1,2塁からタイムリーヒットを浴び1失点。尚もバントで送られランナー2,3塁のところで先発隈部→江波戸に交代。代って入った江波戸は先頭を抑え2アウトとするが、打ちとった打球が1塁ベースに当たりこれが2点タイムリーヒットとなり2失点。この回3失点。得点は0-3
８回表　1アウトから佐藤が内野安打で出塁すると、小山もヒットで続き、浜岡のタイムリーヒットで1点返す。尚も熊丸がヒットで出塁し1アウト満塁のチャンスだったが、後続が抑えられこの回1得点。得点は1-3
８回裏　先頭を四球で出塁させるとバントで送られ、続く打者にヒットでチャンスを広げられると、犠牲フライで1点追加される。得点は1-4
９回表　なんとしても反撃したい攻撃陣だったが、このまま得点を奪うことができず、結局この試合1-4で敗れる。

この結果により、第86回都市対抗野球大会九州地区予選は予選敗退と悔しい結果となりました。