Honda SPORTS
対戦結果
第36回日本選手権九州地区予選
10月18日(日)
試合会場:北九州市民球場
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
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Honda熊本 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
九州三菱自動車 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 1 | 0 | X | 5 |
バッテリー | Honda熊本 | 九州三菱自動車 |
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投手:高峰-山中-緑間 |
二塁打 | |
三塁打 | |
本塁打 |
第一代表決定戦、Honda熊本は3回に1死から藤野がレフト前ヒットで出塁すると三木が犠打で送り深澤のライト前タイムリーで1点を先制。4回にも今村の2塁打から清水のライト前タイムリーで1点を追加したHonda熊本は、序盤に2点のリードを奪う
試合の流れが変わったのは6回、これまで好投していた先発の高峰が、先頭をヒットで出塁させ犠打で繋がれ1死2塁のピンチを作る。次打者をセンターフライに打取り2死二塁とした後、山中にマウンドを託すが、死球で1死一・二塁にし3安打を浴び4点を奪われる。 7回にも2安打を浴び1点を奪われ5対2の3点差にリードを広げられる。
このまま負けられないHonda熊本は8・9回共に先頭打者がエラーとヒットで出塁するも、後続が続かず負けを喫する。