【解説】
高速道路上でのパンク修理は、大変危険ですので絶対に行わないでください。高速道路を走行中にパンクをした場合は、まずは落ち着いてハンドルをしっかり握り、スピードを落とし安全確認をしながら路側帯に車を寄せましょう。非常点滅表示灯を点滅させ、停止表示板または停止表示灯を後ろから来る他の車から確認しやすい位置に置きます(高速道路通行時は携帯が法律で義務づけられています)。ドライバーや同乗者は全員、車から降りて安全な場所に避難し、非常電話(1qおきに備えられています)で連絡してください。
【Q1】 楽しみにしていた紅葉ドライブ、前日はなかなか寝つけなかったので深夜まで読書。気づいたら午前4時に…。少し体がだるく感じるけど、このまま寝ずに出発!○か×か?
【Q2】 安全に走行する為に、乗車前には必ず愛車の点検をしましょう。最低限チェックしたい項目○つを忘れないように「ぶたと燃料」と覚えましょう。○に入る数は?
【Q3】 ツーリングの秋。安全にバイクのツーリングを楽しむためには、どんな服装が良い?
【Q4】 後部座席は安全なのでシートベルトは、してもしなくてもよい。○か×か?
【Q5】 高速道路で約50qおきにある休憩エリアをサービスエリア(SA)と呼びますが、 このSAの間15〜20qおきにあるエリアは何と呼ぶ?
【Q6】 高速道路の「吹き流し」。ほぼ水平になっていたら、風速はおよそ何メートル以上?
【Q7】 高速道路で走行中にタイヤがパンクしたら、すみやかに高速道路上で修理をする。○か×か?