はじめに
第1章 発足前史1962-1969
第2章 創部期1970-1979
第3章 活動の充実化1980-1989
第4章 進化する教育プログラム開発1990-1999
第5章 場と機会の拡がり2000-2009
第6章 すべての人の安全をめざす2010-2020
これからの安全運転普及活動
資料編 年表 1970…2020
資料編 活動拠点所在地
安全運転普及本部 活動拠点
国内では7ヵ所の交通教育センターから全国へ展開。海外では現地法人を軸に、販売会社での活動や交通教育センターの拡充を図っています。
国内拠点
全国7ヵ所の交通教育センターを中心に、全国で活動を展開しています。
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鈴鹿サーキット 交通教育センター活動開始1964年
Hondaの安全運転普及活動の最初の活動拠点としてスタート。F1GPを開催するレーシングコースを含め、様々な施設を活用しプログラムを提供。
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交通教育センター レインボー 浜名湖活動開始2002年
官庁・企業・団体の一般研修、指導者研修などお客様のニーズに合わせたカリキュラムを用意。HMS等の一般向けスクールも開催。
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交通教育センターもてぎ活動開始1997年
日本初の『自動横滑り（スキッド）装置』をはじめ、様々な危険を安全に体験できる先進施設と隣接するサーキットを活用したプログラムまで幅広く用意。
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交通教育センター レインボー 福岡活動開始1973年
地域に密着した官庁・企業・団体の一般研修、一般向けスクールなど、様々な教育プログラムを用意。運転免許取得教習も行っている。
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交通教育センター レインボー 熊本活動開始1989年
官庁・企業・団体をはじめお客様ニーズに合わせて、地域に密着した様々なスクールを開催。サーキットコースを使用した教育プログラムも用意。
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交通教育センター レインボー 埼玉活動開始1980年
都心からも近く多くの官庁・企業・団体の一般研修や指導者研修、個人向けスクールなどを受け入れている。様々なニーズに応える教育プログラムを用意。
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交通教育センター レインボー 和光活動開始1997年
地域に密着した官庁・企業・団体の一般研修、指導者研修、一般向けスクールなど、様々な教育プログラムを用意。運転免許取得教習も行っている。
海外展開
世界41の国と地域（日本を含む）の現地法人で各国の交通事情に合わせ、安全運転普及活動を展開しています。
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広報・認知・渉外活動
ヘルメット着用や飲酒運転撲滅などの交通安全キャンペーンを地域行政や関係団体と連携して展開している。
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交通教育センターの活動
Hondaの販売会社のインストラクター養成、警察、政府機関の職員、学校の先生の指導、子どもや青年に対する交通安全指導などを、長年にわたり展開している。
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地域に根ざした生涯教育活動
政府や関係諸団体と連携しながら、子どもを対象とした交通安全教育プログラムを開発するなど、楽しく学べる教育機会を提供している。
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販売店での活動
Hondaユーザー向けの店頭アドバイス、地域住民のための安全イベントの開催、企業や団体、子どもたちへの交通安全の普及、また、指導員の養成も積極的に展開している。
