アルゼンチンで販売金融サービス子会社を設立

~二輪車向けの新たな金融サービスとなる共同購入制度「Saving Plans」を展開~

Hondaのアルゼンチン現地法人であるホンダモトール・デ・アルヘンティーナ・エス・エー(本社:アルゼンチン ブエノスアイレス州カンパーナ 社長:井上 恵司)は、本日、現地時間午前8時に以下を発表しましたので、その内容をご案内いたします。

 Hondaのアルゼンチンにおける二輪車の製造・販売、ならびに四輪車およびパワープロダクツの販売を担うホンダモトール・デ・アルヘンティーナ・エス・エー(以下 HAR)は、販売金融サービスを提供する子会社ホンダ・プラン・アルヘンティーナ(以下、HPA)を設立しました。HPAを通じて二輪車の計画的な積立購入が可能になる金融サービスとして、共同購入制度「Saving Plans」を展開します。

 アルゼンチンは、インフレーションなどを背景に変化の激しい経済環境下にあり、長期にわたり価値を維持できる「実物資産」として、二輪車をはじめとする耐久消費財の購入を重視する傾向が市場全体で強まっています。その中でHondaの二輪車は、優れた耐久性と信頼性により、移動手段としてだけでなく、価値ある資産としても高い評価を受けています。

 HPAが提供する「Saving Plans」は、お客様同士でグループを形成し、月々の積立を行うことで、金利負担や経済状況の変動リスクを抑えながら計画的にHondaの二輪車を購入できる金融サービスです。納車については、形成されたグループ内で毎月行われる抽選方式、または、積立金の前倒し支払いによって納車時期を早められる入札方式で対象となるお客様が決まり、順次二輪車がお手元に届きます。こういった提供サービスを通じて、HPAはお客様に安心してHondaの二輪車を購入いただくことを目指していきます。

 Hondaは、48年にわたりアルゼンチンのお客様と共に歩みを進めてきました。
 これからも、モビリティや金融サービスの提供を通じて、人びとの移動と暮らしに価値と喜びを提供し続けていきます。

ホンダ・プラン・アルヘンティーナ 社長 小林 雅一(こばやし まさいち)のコメント

「アルゼンチンの移動手段は大きな変革期を迎えており、モビリティにおける販売の方法も同様に変化を求められています。お客様は、『モノの所有』に留まらず資産価値も同時に重視されているほか、先々の費用の見通しが立ち計画的に購入できることが重要であり、このような環境下においては適切な金融サービスの提供が不可欠です。今回の新たなサービスの提供により、お客様に継続的にHondaを選んでいただき、長期的な関係を構築していきたいと考えています」

ホンダ・プラン・アルヘンティーナ(Honda Plan Argentina, HPA)概要

設立: 2026年1月21日
本社所在地: アルゼンチン ブエノスアイレス州ブエノスアイレス市
資本金: 500万USドル
出資比率: Honda South America Ltda. 60%、Honda Motor de Argentina S.A. 40%
代表者: 社長 小林 雅一
事業内容: 金融サービス(共同購入制度)の提供