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2018年01月12日 ニュースリリース

大型プレミアムツアラー「Gold Wing(ゴールドウイング)」を17年ぶりにフルモデルチェンジし発売

 Hondaは、モーターサイクルとしては唯一※1の水平対向6気筒1800ccエンジンを搭載した、大型プレミアムツアラー「Gold Wing(ゴールドウイング)」をフルモデルチェンジし、リアトランクとサドルバッグを標準装備とした「Gold Wing Tour(ゴールドウイング ツアー)」とサドルバッグのみを標準装備した「Gold Wing(ゴールドウイング)」を4月2日(月)に新販売網のHonda Dreamより発売します。

Gold Wing Tour Dual Clutch Transmission<AIRBAG> キャンディー アーダント レッド

Gold Wing Tour Dual Clutch Transmission<AIRBAG>
キャンディー アーダント レッド

 Gold Wingは、1975年に米国でGOLDWING GL1000を発売して以来、今回のフルモデルチェンジで6世代目となり、40年以上にわたり、Hondaのフラッグシップモデルとして進化してきました。
 今回、モーターサイクルがもつ魅力の原点に立ち返り“走りの高揚感” “操る楽しさ”を実現するため、快適な乗り心地と軽快なハンドリングを実現するHonda独自の二輪車用ダブルウィッシュボーンフロントサスペンションを採用するなど、車体とエンジンを新開発。また、機能性と上質さを追求したコンパクトなデザインに加え、数々の先進装備を採用するなど、パッセンジャーとともに最上の感動を共有できるモーターサイクルとして、17年ぶりに全面刷新を図りました。
 車体は、ダブルウィッシュボーンフロントサスペンションを採用することで、居住性向上とマス集中化を図るとともに、従来比38kg※2の軽量化により、取り回しのしやすさを大幅に向上させ、市街地からロングツーリングまで幅広い用途に使用できるものとしています。
 エンジンは、低回転域でのトルクフルな特性により、ゆったりとしたクルーズ性能とダイナミックな加速性能を実現するとともに、燃焼効率の追求などにより燃費性能を従来モデル比で7km/L※3向上。また、トランスミッションには6速マニュアルタイプに加え、さらなる知能化を図った三世代目となるHonda独自の7速Dual Clutch Transmission(DCT)を採用し、微速前後進機能を追加するなど扱いやすさの向上を図りました。

  • ※1Honda調べ
  • ※2Gold Wing Tourと従来モデル ゴールドウイングでの比較
  • ※360km/h定地燃費値
Gold Wing マット マジェスティック シルバー メタリック

Gold Wing
マット マジェスティック シルバー メタリック

販売計画台数(国内・年間)

シリーズ合計 500台

メーカー希望小売価格(消費税8%込み)

Gold Wing

2,732,400円(消費税抜き本体価格 2,530,000円)

Gold Wing Tour(キャンディー アーダント レッド、パール グレア ホワイト)

2,959,200円(消費税抜き本体価格 2,740,000円)

Gold Wing Tour(パール ホークスアイ ブルー)

3,013,200円(消費税抜き本体価格 2,790,000円)

Gold Wing Tour Dual Clutch Transmission

3,315,600円(消費税抜き本体価格 3,070,000円)

  • *価格(リサイクル費用を含む)には保険料・税金(消費税を除く)・登録などに伴う諸費用は含まれておりません

Gold Wing Tour/Gold Wingの主な特徴

車体

  • ・フレームは、しなやかさと剛性感を兼ね備えた軽量のアルミツインチューブ式を継承。
  • ・高い安定感と運動性能の両立を図るため、リアトランクの仕様の見直しなどにより車体全長を従来モデル比で55mm短縮するとともにマスの集中化を実現。
  • ・Honda独自の新開発二輪車用ダブルウィッシュボーンフロントサスペンションの採用により、加減速時や路面ギャップによるショックの少ない滑らかな乗り心地を実現するとともに、ハンドル軸回りのスペースを削減することで、フロントカウルのコンパクト化を達成。
  • ・スクリーン角度/高さを無段階で調整できる電動スクリーンの採用により、走行シーンや好みに応じた適切なウインドプロテクションを確保。
  • ・リアトランクとサドルバッグのラゲッジスペースは、3泊4日2人分相当の荷物量を目安に合計110Lの容量を確保。

パワーユニット

  • ・モーターサイクルでは唯一無二の水平対向6気筒エンジンの形式を継承しながら、軽量コンパクト化を図るため全てを新設計。
  • ・低速域からの低振動かつトルク感溢れるダイナミックな加速フィールを達成するとともに、燃焼効率の追求とフリクション低減技術の投入により60km/h定地燃費値で従来モデル比7km/L向上。
  • ・シリンダーのボアピッチ、左右シリンダーオフセット量を見直すことで、エンジン前部から左シリンダーヘッド後端までのエンジン長を従来に比べ29mm短縮。
  • ・バルブ駆動方式にユニカムバルブトレインを採用するなど、従来に比べエンジン単体で約6.2kg※4の軽量化を実現。
  • ・ジェネレーター(発電装置)とスターターモーターの機能を一つに統合したISG(Integrated Starter Generator)を大型二輪車に初採用※5し、軽量コンパクト化とエンジン始動時の静粛性を向上。
  • ・マニュアルトランスミッションを従来の5速から6速へと多段化することで、高速巡航時のエンジン回転数を下げ、静粛性を向上。
  • ・新開発した第三世代DCTは、変速ショック低減や燃費性能、静粛性を向上させるため7速化を図るとともに、微速前後進機能“ウォーキングスピードモード”を追加することで駐車時などの切り返しやUターンでの取り回しやすさを格段に向上。
  • *46速マニュアルトランスミッションタイプ
  • *5Honda調べ

制御・電装

  • ・ライダーのグリップ操作に対し、スロットルバルブ開度を電子的に制御するスロットルバイワイヤの採用と併せ、「ツアー」「スポーツ」「エコノ」「レイン」の4種の走行シーンにマッチした“シーン別ライディングモード”を採用し、出力特性と運動性能による「走る」「曲がる」「止まる」の最適なバランスを提供。
  • ・ヒルスタートアシストを採用し、坂道発進時の過度な緊張や負担を軽減。
    パッセンジャーや荷物の有無に応じ、最適なリアサスペンション減衰特性をワンタッチで選択できる電動プリロードシステムを採用。
  • ・メーター左下にタイヤ空気圧を数字で表示※6するタイヤ空気圧モニターを採用することで利便性を向上。
  • ・快適なライディングをアシストするナビ機能をはじめ、アプリケーションに特化したサービスを提供するApple CarPlay※7を二輪車として初採用※8。
    エマージェンシーストップシグナルを装備することで急ブレーキをいち早く後続車に伝達。
  • ・ETC車載器を全タイプに標準装備し、ツーリングでの利便性を向上。
  • *6Gold Wingはインジケーターのみ
  • *7Apple CarPlayはApple Inc.の商標です。Apple CarPlay使用には、市販のBluetoothヘッドセットとの接続が必要です
  • *8Honda調べ

スタイリング

  • ・洗練された鋭さと張りのある引き締まったボディー面構成により、大幅に向上した運動性能や、五感で感じられる上質さを表現。
  • ・ボディー上側は、快適性や軽快な操縦性に寄与する優れた空力特性と、質感の高さを高次元でバランスさせた機能的でコンパクトかつシャープな印象の外観を実現。
  • ・ボディー下側は、新機構のダブルウィッシュボーンフロントサスペンションから低重心の水平対向6気筒エンジン、エキゾーストパイプ、マフラーへと続くメカニカルラインによりモーターサイクルらしい機能美を強調。

カラーバリエーション

  • ・Gold Wing Tour Dual Clutch Transmission<AIRBAG>には、「Gold Wing」シリーズ専用色として新開発した、深みとコントラストの強さにより豊かな立体感を表現する「キャンディー アーダント レッド」と漆黒のブラックメタリックの2トーンカラーを配することで、最上級モデルに相応しいシックで豪華な存在感を演出。
  • ・Gold Wing Tourには、「キャンディー アーダント レッド」と、はつらつとした輝きと上質感を兼ね備えた「パール グレア ホワイト」、高い彩度とともに深みを感じさせる「パール ホークスアイ ブルー」の3色を設定。
  • ・Gold Wingには、「キャンディー アーダント レッド」と、陽光を反射するサラブレッドの躍動美をイメージした「パール スタリオン ブラウン」、先進性を感じさせるとともに、硬質でエッジの際立つボディーを強調する「マット マジェスティック シルバー メタリック」の3色を設定。

主要諸元

通称名 Gold Wing Tour Dual Clutch Transmission
<AIRBAG>
Gold Wing Tour Gold Wing
車名・型式 ホンダ・2BL-SC79
全長 (mm) 2,575 2,475
全幅 (mm) 905 925
全高 (mm) 1,430
(スクリーン
最上位置1,555)
1,340
(スクリーン
最上位置1,445)
軸距 (mm) 1,695
最低地上高 (mm)★ 130
シート高 (mm)★ 745
車両重量 (kg) 383 379 365
乗車定員 (人) 2
燃料消費率※9
(km/L)
国土交通省届出値
定地燃費値※10
(km/h)
27.0(60)<2名乗車時>
WMTCモード値★
(クラス)※11
18.2(クラス3-2)
<1名乗車時>
17.7(クラス3-2)
<1名乗車時>
最小回転半径 (m) 3.4
エンジン型式・種類 SC79E・水冷 4ストローク OHC(ユニカム)
水平対向6気筒
総排気量 (cm3) 1,833
内径×行程 (mm) 73.0×73.0
圧縮比 ★ 10.5
最高出力 (kW[PS]/rpm) 93[126]/5,500
最大トルク (N・m[kgf・m]/rpm) 170[17.3]/4,500
燃料供給装置形式 電子式<電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)>
始動方式 ★ セルフ式
点火装置形式 ★ フルトランジスタ式バッテリー点火
潤滑方式 ★ 圧送飛沫併用式
燃料タンク容量 (L) 21
クラッチ形式 ★ 湿式多板コイルスプリング式
変速機形式 電子式7段変速(DCT) 常時噛合式6段リターン
変速比 1 速 2.166 2.200
2 速 1.695 1.416
3 速 1.304 1.035
4 速 1.038 0.820
5 速 0.820 0.666
6 速 0.666 0.521
7 速 0.521 -
後 退 4.373 (電動リバース)
減速比(1次★/2次) 1.795/0.972×2.615
キャスター角(度)★/トレール量(mm)★ 30°30´/109
タイヤ 前 130/70R18M/C 63H
後 200/55R16M/C 77H
ブレーキ形式 前 油圧式ダブルディスク
後 油圧式ディスク
懸架方式 前 リンク式
後 スイングアーム式(プロリンク、プロアーム)
フレーム形式 ダイヤモンド
  • ■道路運送車両法による型式指定申請書数値(★の項目はHonda公表諸元) *製造事業者/本田技研工業株式会社
  • ※9燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞など)や運転方法、車両状態(装備、仕様)や整備状態などの諸条件により異なります
  • ※10定地燃費値は、車速一定で走行した実測にもとづいた燃料消費率です
  • ※11WMTCモード値は、発進、加速、停止などを含んだ国際基準となっている走行モードで測定された排出ガス試験結果にもとづいた計算値です。走行モードのクラスは排気量と最高速度によって分類されます

お客様からのお問い合わせは、 「お客様相談センター 0120-086819(オーハローバイク)」へお願い致します。