Hondaの欧州現地法人であるホンダ・ヨーロッパ・モーターサイクル(本社:イタリア ローマ、社長:根岸 )は、2003年9月10日(現地時間午後7時)に以下を発表いたしましたので、その内容をご案内いたします。
ご参考
(オランダ アムステルダム)
ホンダ・ヨーロッパ・モーターサイクルは、欧州市場向け2004年型新機種の発表をオランダ アムステルダム市内で行った。主な機種の概要は以下のとおり。
CBR1000RR
水冷・4ストローク・直列4気筒1000ccエンジンを搭載したオンロードスポーツモデル。世界初の電子制御によるステアリングダンパーHESD※を採用し、一般公道からサーキットまで快適な走行を実現している。2004年春に販売を開始。販売計画は15,000台/年。

CBR1000RR(欧州仕様)
HESDは、スピードメーターと共用のセンサー、FIと統合したECUにより、車速・加速度に応じてダンパー特性を自動的に制御する。低速走行時の軽快なハンドリングを維持しながら、高速走行時の快適性を向上することが可能となり、多様な走行条件に適したハンドリングが実現可能となった。
- ※HESD:Honda Electronic Steering Damper(ホンダ・エレクトロニック・ステアリング・ダンパー)
CBR125R
水冷・4ストローク・単気筒125ccのオンロードスポーツモデル。Hondaのグローバルネットワークを活用して、タイのHondaの子会社タイホンダマニュファクチュアリングカンパニー・リミテッドから輸入する。従来の機種に比べお求めやすい価格を実現し、ドイツ、フランスを中心に2004年年初から販売を開始する。販売計画は6,000台/年。
CG125
空冷・4ストローク・単気筒125ccのオンロードスポーツモデル。セルスターターによりスムーズな始動性を実現するなど、日常の足として必要な機能を装備。生産はブラジルのHondaの子会社モトホンダ・ダ・アマゾニア・リミターダで行い、イギリスを中心に2004年春より販売を開始する。販売計画は2,500台/年。
CBF250
空冷・4ストローク・単気筒250ccのオンロードスポーツモデル。アルミ製リアフォークの採用により軽量化を図り、軽快でスポーティーな走りが特徴となっている。生産はブラジルのHondaの子会社モトホンダ・ダ・アマゾニア・リミターダで行い、スペインを中心に2004年春より販売を開始する。販売計画は3,000台/年。
以上