Hondaは、米国の生産拠点であるホンダ・オブ・アメリカ・マニュファクチュアリング(HAM)で生産する、大型スポーツツアラー「ゴールドウイング」に、北米仕様色のブラックを追加し、8月31日(土)より発売する。
このゴールドウイングは、昨年13年振りにフルモデルチェンジし、排気量を1,800ccにアップしたHonda二輪車ラインアップの最高峰モデルである。
1975年GL1000(輸出仕様)として、日本で生産し米国で販売を開始。1980年GL1100より米国での生産に切り替え、1988年ゴールドウイング(1,500cc)より、日本での輸入・販売を開始。大排気量と充実した装備などで大変好評を得ているモデルである。
今回、国内専用色の高級感ある「パールグレイシャーホワイト」に加え、北米仕様の精悍な「ブラック」を採用し2色の設定で発売する。「パールキャニオンレッド」は廃止する。
販売計画台数(国内・年間)
400台
メーカー希望小売価格
3,000,000円
(地域希望小売価格の一例:沖縄及び一部地域を除く。) (参考価格。消費税を含まず。)
ゴールドウイングの主な特徴
水冷4ストロークOHC水平対向6気筒1,800ccエンジンを搭載し、余裕あるパワーを実現するとともに、三元触媒システム「HECS3※1」の採用で世界最高水準の環境性能を実現している。
さらに、軽量で剛性に優れた新設計のアルミフレームの採用や、最適なライディングポジションなどにより、取り回しのよい操作性を可能としている。また、前・後輪連動ブレーキシステム「デュアル・コンバインド・ブレーキシステム(Dual CBS)」に、急制動時などに前・後輪のロックを回避するABS(アンチ・ロック・ブレーキ・システム)を組み合わせた「前・後輪連動ABS」を採用。大型スポーツツアラーにふさわしい安定した制動力を発揮させるとともに、使い勝手に優れたものとしている。
パッセンジャーシートは、ファーストクラス感覚の乗り心地を追求し、ロングツーリングでも疲労感の少ない設計としている。
その他、フラッグシップモデルに相応しい充実した装備として、6連奏CDチェンジャーの搭載や、電動式光軸調整機能付きのディスチャージ式ヘッドライト、間欠機能付き電動ワイパー、盗難抑止システム「H・I・S・S※2」を採用している。
- ※1Honda Evolution Catalyzing System 3
- ※2Honda Ignition Security System
主要諸元
通称名 | ゴールドウイング | |
車名・型式 | ホンダ オブ アメリカ・BC-SC47 | |
全長×全幅×全高(m) | 2.635×0.945×1.500 | |
軸距(m) | 1.690 | |
最低地上高(m) | 0.125 | |
シート高(m) | 0.740 | |
車両重量/乾燥重量(kg) | 415/386 | |
燃料消費率(km/L) | 20.0(60km/h定地走行テスト値) | |
最小回転半径(m) | 3.3 | |
エンジン型式 | SC47E(水冷・4ストローク OHC水平対向6気筒) | |
総排気量(cm3) | 1,832 | |
内径×行程(mm) | 74.0×71.0 | |
圧縮比 | 9.8 | |
最高出力(kW[PS]/rpm) | 85[116]/5,500 | |
最大トルク(N・m[kg・m]/rpm) | 167[17.0]/4,000 | |
燃料噴射装置形式 | PGM-FI(電子制御燃料噴射式) | |
始動方式 | セルフ式 | |
点火方式 | フルトランジスタ式バッテリー点火 | |
潤滑油容量(L) | 4.6 | |
燃料タンク容量(L) | 25 | |
クラッチ形式 | 湿式多板ダイヤフラムスプリング式 | |
変速機形式 | 常時噛合式5段リターン | |
変速比 | 1 速 | 2.375 |
2 速 | 1.454 | |
3 速 | 1.068 | |
4 速 | 0.843 | |
5 速 | 0.685 | |
減速比(1次/2次) | 1.591/1.028×2.750 | |
キャスター(度)/トレール(mm) | 29°15´/109 | |
タイヤサイズ | 前 | 130/70R18 63H |
後 | 180/60R16 74H | |
ブレーキ形式 | 前 | 油圧式ダブルディスク |
後 | 油圧式ディスク | |
懸架方式 | 前 | テレスコピック式(コイルバネ) |
後 | スイング・アーム式 (コイルバネ、プロリンク、プロアーム) |
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フレーム形式 | ダイヤモンド |
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