- *本田技研工業(株)とそのインドの合弁会社であるヒーローホンダ、子会社であるホンダモーターサイクルアンドスクーターインディアは、ニューデリーにてインド時間2001年4月12日午前9時30分(日本時間同午後1時00分)に以下を発表いたしましたのでその内容をご案内いたします。
<ご参考>
Hondaとそのインドにおける合弁会社であるヒーローホンダ、および子会社であるホンダモーターサイクルアンドスクーターインディア(以下、HMSI)は、2003年度に175万台を生産販売する計画を発表した。これはHondaが昨年5月に発表した全世界の二輪車生産販売目標台数700万台のうち25%にあたる。また、Hondaは今後、インドの前述2拠点を世界の二輪市場への重要な供給基地とするための検討を進める。
これまでのインドにおけるホンダと、ヒーローグループとの17年の協力関係を通じ、ヒーローホンダは昨年度103万台のオートバイを生産販売する二輪車のリーディングメーカーとなった。今後は30億ルピ-の追加投資で、生産能力を150万台まで拡大し、本日発表した「ジョイ(JOY)」に続くモデルも投入していくことで、今後ラインナップもさらに拡充していきたい考えである。
一方、本日4月12日に、第一号車「Hondaアクティバ(ACTIVA)」をラインオフするHMSIは、2003年度に生産能力を25万台とする計画であり、既に今後の生産拡大を見越し、工場用地用にHMSIの隣接地10万平方メートルの購入をハリアナ州政府に申請している。
このようにホンダは二社それぞれの強みを生かすことで総合力を発揮し、共存共栄のスタンスでインド二輪車ビジネスを展開していく。
ヒーローホンダ概要(Hero Honda Motors Ltd.)
設立
1984年1月
資本金
3億9,937万5千ルピー(約11.6億円)
出資比率
本田技研工業株式会社 26%
ヒーローグループ(Hero Group) 26%
その他(上場分) 48%
所在地
インドニューデリー市
代表者
社長 ブリジモハン・ラル(Brijmohan Lall)
従業員
約3,800人
主要生産機種
スプレンダー(Splendor)100cc、パッション(PASSION)100cc、CD100、CBZ、STREET
ホンダモーターサイクルアンドスクーターインディア概要
(Honda Motorcycle & Scoter India (Private) Ltd.)
設立
1999年10月
資本金
20億ルピー(約58億円)
出資比率
本田技研工業株式会社 100%
所在地
インドデリー近郊グルガオン地区
代表者
社長 滝口晴夫
従業員
327名(01年4月1日現在実績)
(* 1ルピー=2.9円 2001年4月5日現在)