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1990年02月23日 ニュースリリース

性能の向上と4輪駆動車の追加など一段と扱い易くなった新規格の軽自動車「ホンダ・トゥデイ」を発売

 本田技研工業(株)は、オシャレなフォルムと高質な走り味で高い評価を得ている「ホンダ・ トゥデイ」を、軽自動車の規格変更に合わせ新設計660cc高性能エンジンを搭載、車体はエ ンジンルームの拡大やバンパーの大型化など100mm延長、また、内外装も一段と充実させて全国のプリモ店から、3月1日(4輪駆動車は4月16日)より発売する。

ホンダ トゥディ

ホンダ トゥディ

 この新型トゥデイは排気量アップにより、出力・トルクなどエンジンの基本性能が大巾に向上 し、すぐれた静粛性の実現とともにゆとりある走行が可能となり実用性を一層高めている。 また、新たに走破性の優れたビスカス・カップリングを採用した4輪駆動車タイプを追加し乗用シリーズが4タイプから6タイプに充実、バンシリーズも6タイプ設定するなど、より巾広いお客様の要請に応えられるものとなっている。

販売計画(国内・月間・予定)

10,000台
〔乗用タイプ 5,000台バンタイプ 5,000台〕

発売日

3月1日
4輪駆動車は4月16日

エンジン

基本構造は従来の3気筒ハイパー12バルブエンジンを継承し1気筒あたり4バルブ配置を1 本のカムシャフトで作動させる構造。このホンダ独創のユニークなシステムをボア、ストロー クとも拡大し(66.0mm/64.0mm)排気量を110ccアップさせた新エンジンと なっている。更に吸排気系の効率アップなど細かなリファインを行い〈最大出力52馬力、最 大トルク5.6kgm(いずれもPGM-FI)〉を発揮、しかも低速域からの充分なトルク 特性と優れた経済性をもつ高性能エンジンとした。
 加えて、全車にフル・トランジスタ点火方式や、キャブレター仕様のオートチョークの改良な どで、冷寒時の始動性向上にも配慮した。

モデルタイプ/燃料供給方式/性能

タイプ 燃料供給方式 最高出力
(ネット値)
最大トルク
(ネット値)
燃費
(5速マニュアル車)
乗用 バン
XT
iQXi
Ri-Z PGM-FI 52PS/7,500rpm 5.6kgm/4,500rpm 20.0km/L
(10モード走行XTi)
PGM-FI 52PS/7,500rpm 5.6kgm/4,500rpm 28.3km/L
(60km/h定地走行XTi)
XL
ポシェット
XG
シーズン
- PGM-CARB 42PS/6,000rpm 5.4kgm/5,000rpm 20.0km/L
(10モード走行XG)
PGM-CARB 42PS/6,000rpm 5.4kgm/5,000rpm 30.6km/L
(60km/h定地走行XG)
-
F
ポシェットL
G
QF
シーズンL
CARB 42PS/6,000rpm 5.4kgm/5,000rpm 29.6km/L
(60km/h定地走行G)

※1.10モード走行は、運輸省審査値  2.60km/h定地走行は運輸省届出値

エクステリア

トゥデイ独自のワイド&ロースタイルに、新設計のフロントビューと前/後長の拡大で、より 安定感のあるスタイルとなっている。

  • フロントデザインは、ボンネットとフェンダー、フロントグリル一体大型樹脂バンパーなどの一新、クリアレンズを使ったフロントコンビネーションランプでスタイリッシュ感を強調。
  • リアは、厚み感を増した新デザインのテールゲート、リアウインドウガラスの大型化や新バンパーなどを一新し質感を向上。

インテリア

シックで落ち着いたイメージと高い質感を追求。

  • 計器盤は新デザインのメーターバイザーに大型2眼メーターを配置(XG・XTi・QXi・G・Ri-Z)し視認性を追求。
  • スポーティさをイメージする3本スポークステアリングを採用(XTi・QXi・Ri-Z)。
  • 新デザインのドアライニング(全車)と後席サイドライニングも一新し、内装色の色調とともにシックな雰囲気の室内とした。
  • シートには、前席にホールド性の良いバケットタイプを用意(XLタイプを除く全乗用タイプ)。シート表皮も生地・柄を吟味した新デザインとしている。

リアルタイム4輪駆動車

優れた走破性を発揮するビスカス・カップリング付リアルタイム4輪駆動車を乗用、バン両タイプに設定。

  • ビスカス・カップリングの採用で、2輪駆動/4輪駆動の切り換え操作なしに雪道や泥道などの路面変化に合わせ駆動力を瞬時に前・後輪にバランスよく配分し、安定感あるスムーズな走りを実現している。
  • 車庫入れ時などにハンドルの操舵力を軽減するバリアブル・ステアリング・ギヤレシオを採用(シーズン・QXi・シーズンl)。
  • サスペンションは駆動力をしっかり受け止め快適な乗り心地を生む4輪独立懸架式。リアには逆Aアームタイプのストラット式を採用。
  • 走りの安定性と乗り心地を追求しシーズン・QF・シーズンlタイプに145SR12、QXiタイプには155/65 R13 73Sの大径タイヤを装着。

充実装備

  • 爽快なドライビングが楽しめるチルトアップ機構付電動サンルーフ(サンシェード付)装着車を設定(XTi・QXi・Ri-Z)。
  • 全面ブロンズガラスとスイッチひとつで開閉が可能なパワーウインドウをセットにした装着車の設定(ポシェットは標準装備、XG・XTi・QXi・Ri-Zは装着車を設定)。

その他

  • 電動リモコンドアミラー(XG・XTi・QXi)
  • AM/FM付カセットステレオ(ポシェット・シーズン・ポシェットl・シーズンl)
  • テールゲートオープナー(XL・F・QF除く)
  • フューエルリッドオープナー(全車)

メーカー希望小売価格(全国統一、消費税含まず)

  駆動 タイプ 価格(単位千円)
乗用タイプ 2WD XL 677
2WD ポシェット 758
2WD XG 812
2WD XTi 866
4WD シーズン 908
4WD QXi 994
バンタイプ 2WD F 575
2WD ポシェットl 701
2WD G 732
2WD Ri-Z 811
4WD QF 712
4WD シーズンl 851

※注

  • 1.価格表はマニュアルミッション車。
  • 2.3速オートマチック車は、4速マニュアルミッション車に対し、62千円高。5速マニュアルミッション車に対し48千円高。但し、4WDにオートマチック車はありません。
  • 3.エアコンディショナーは、124千円高。
  • 4.ブロンズガラス、パワーウインドウはセットで、Ri-Z、XG、XTi、QXiに35千円高で装着車を設定。
  • 5.電動サンルーフは75千円高でXTi、QXi、Ri-Zに装着車を設定。
  • 6.寒冷地仕様は5千円高。但し、F、XLタイプの寒冷地仕様(リア熱線付)は11千円高。

主要諸元

  乗用タイプ
SPECIFICATIONS 2WD
XL ポシェット
車名・型式 ホンダ・E-JA2 ホンダ・E-JA2 ホンダ・E-JA2 ホンダ・E-JA2
トランスミッション
4速マニュアル
   
トランスミッション
5速マニュアル
       
トランスミッション
3速オートマチック
   
寸法・重量
全長(m)×全幅(m)×全高(m)
3.295×1.395×1.330 3.295×1.395×1.330 3.295×1.395×1.330 3.295×1.395×1.330
寸法・重量 ホイールベース(m) 2.330 2.330 2.330 2.330
寸法・重量 トレッド(m) 前:1.225、後:1.230 前:1.225、後:1.230 前:1.225、後:1.230 前:1.225、後:1.230
寸法・重量 最低地上高(m) 0.155 0.155 0.155 0.155
寸法・重量 車両重量(kg) 620 640 630 640
寸法・重量 車両重量(kg)
サンルーフ装着車
寸法・重量 車両重量(kg)
エアコン装着車
640 650 650 660
寸法・重量 車両重量(kg)
エアコン+サンルーフ装着車
寸法・重量 乗車定員(名) 4 4 4 4
寸法・重量 最大積載量(kg)        
エンジン エンジン型式・種類 E07A・水冷直列3気筒横置
(無鉛ガソリン使用)
E07A・水冷直列3気筒横置
(無鉛ガソリン使用)
E07A・水冷直列3気筒横置
(無鉛ガソリン使用)
E07A・水冷直列3気筒横置
(無鉛ガソリン使用)
エンジン 弁機構 SOHC ベルト駆動 吸気2 排気2 SOHC ベルト駆動 吸気2 排気2 SOHC ベルト駆動 吸気2 排気2 SOHC ベルト駆動 吸気2 排気2
エンジン 総排気量(cm3) 656 656 656 656
エンジン 内径×行程(mm) 66.0×64.0 66.0×64.0 66.0×64.0 66.0×64.0
エンジン 圧縮比 9.8 9.8 9.8 9.8
エンジン 燃料供給装置形式 キャブレター式 キャブレター式 キャブレター式 キャブレター式
エンジン 燃料タンク容量(l) 30 30 30 30
エンジン 潤滑油内容(l)、潤滑方式 3.0、圧送式 3.0、圧送式 3.0、圧送式 3.0、圧送式
エンジン 点火装置形式 フル・トランジスタ式、
バッテリ点火
フル・トランジスタ式、
バッテリ点火
フル・トランジスタ式、
バッテリ点火
フル・トランジスタ式、
バッテリ点火
性能 最高出力(PS/rpm)ネット値* 42/6,000 42/6,000 42/6,000 42/6,000
性能 最大トルク(kgm/rpm)ネット値 5.4/5,000 5.4/5,000 5.4/5,000 5.4/5,000
性能 燃料消費率(km/l)
10モード走行(運輸省審査値)
20.5 17.0 20.5 17.0
性能 燃料消費率(km/l)
エアコン装着車
20.0 16.4 20.0 16.4
性能 燃料消費率(km/l)
60km/h定地走行(運輸省届出値)
27.6 23.2 27.6 23.2
性能 燃料消費率(km/l)
エアコン装着車
27.0 22.6 27.0 22.6
性能 最小回転半径(m) 4.5 4.5 4.5 4.5
性能 制動停止距離(m)
初速50km/h時
14.0 14.0 14.0 14.0
動力伝達・走行装置 クラッチ形式 マニュアル車:乾式単板ダイヤフラム/
オートマチック車:3要素1段2相形
マニュアル車:乾式単板ダイヤフラム/
オートマチック車:3要素1段2相形
マニュアル車:乾式単板ダイヤフラム/
オートマチック車:3要素1段2相形
マニュアル車:乾式単板ダイヤフラム/
オートマチック車:3要素1段2相形
動力伝達・走行装置 変速機形式 常時噛合式
(マニュアル車の後退は選択しゅう動式)
常時噛合式
(マニュアル車の後退は選択しゅう動式)
常時噛合式
(マニュアル車の後退は選択しゅう動式)
常時噛合式
(マニュアル車の後退は選択しゅう動式)
動力伝達・走行装置 変速機操作方式 フロア・チェンジ式 フロア・チェンジ式 フロア・チェンジ式 フロア・チェンジ式
動力伝達・走行装置 変速比 1速 4.083 2.428 4.083 2.428
動力伝達・走行装置 変速比 2速 2.294 1.371 2.294 1.371
動力伝達・走行装置 変速比 3速 1.500 0.844 1.500 0.844
動力伝達・走行装置 変速比 4速 1.064 1.064
動力伝達・走行装置 変速比 5速
動力伝達・走行装置 変速比 後退 3.909 2.047 3.909 2.047
動力伝達・走行装置 減速比 4.562 5.312 4.562 5.312
動力伝達・走行装置 かじ取り形式 ラック・ピニオン式 ラック・ピニオン式 ラック・ピニオン式 ラック・ピニオン式
動力伝達・走行装置 タイヤ 145/70 R12 69S 145/70 R12 69S 145/70 R12 69S 145/70 R12 69S
動力伝達・走行装置
主ブレーキ 制動倍力装置
真空倍力式 真空倍力式 真空倍力式 真空倍力式
動力伝達・走行装置
主ブレーキ 種類・形式
前:油圧ディスク
後:油圧式リーディング・トレーリング
前:油圧ディスク
後:油圧式リーディング・トレーリング
前:油圧ディスク
後:油圧式リーディング・トレーリング
前:油圧ディスク
後:油圧式リーディング・トレーリング
動力伝達・走行装置
作動系統及び制動車輪
2系統式:前右1輪-後左1輪、
前左1輪-後右1輪
2系統式:前右1輪-後左1輪、
前左1輪-後右1輪
2系統式:前右1輪-後左1輪、
前左1輪-後右1輪
2系統式:前右1輪-後左1輪、
前左1輪-後右1輪
動力伝達・走行装置 懸架方式 前:マクファーソン式 後:車軸式 前:マクファーソン式 後:車軸式 前:マクファーソン式 後:車軸式 前:マクファーソン式 後:車軸式
動力伝達・走行装置
スタピライザー形式
  乗用タイプ
SPECIFICATIONS 2WD
XG XTi
車名・型式 ホンダ・E-JA2 ホンダ・E-JA2 ホンダ・E-JA2 ホンダ・E-JA2
トランスミッション
4速マニュアル
       
トランスミッション
5速マニュアル
   
トランスミッション
3速オートマチック
   
寸法・重量
全長(m)×全幅(m)×全高(m)
3.295×1.395×1.330 3.295×1.395×1.330 3.295×1.395×1.330 3.295×1.395×1.330
寸法・重量 ホイールベース(m) 2.330 2.330 2.330 2.330
寸法・重量 トレッド(m) 前:1.225、後:1.230 前:1.225、後:1.230 前:1.225、後:1.230 前:1.225、後:1.230
寸法・重量 最低地上高(m) 0.155 0.155 0.155 0.155
寸法・重量 車両重量(kg) 640 650 650 660
寸法・重量 車両重量(kg)
サンルーフ装着車
670 680
寸法・重量 車両重量(kg)
エアコン装着車
650 670 670 680
寸法・重量 車両重量(kg)
エアコン+サンルーフ装着車
690 700
寸法・重量 乗車定員(名) 4 4 4 4
寸法・重量 最大積載量(kg)        
エンジン エンジン型式・種類 E07A・水冷直列3気筒横置
(無鉛ガソリン使用)
E07A・水冷直列3気筒横置
(無鉛ガソリン使用)
E07A・水冷直列3気筒横置
(無鉛ガソリン使用)
E07A・水冷直列3気筒横置
(無鉛ガソリン使用)
エンジン 弁機構 SOHC ベルト駆動
吸気2 排気2
SOHC ベルト駆動
吸気2 排気2
SOHC ベルト駆動
吸気2 排気2
SOHC ベルト駆動
吸気2 排気2
エンジン 総排気量(cm3) 656 656 656 656
エンジン 内径×行程(mm) 66.0×64.0 66.0×64.0 66.0×64.0 66.0×64.0
エンジン 圧縮比 9.8 9.8 9.8 9.8
エンジン 燃料供給装置形式 キャブレター式 キャブレター式 電子燃料噴射式
(ホンダ PGM-FI)
電子燃料噴射式
(ホンダ PGM-FI)
エンジン 燃料タンク容量(l) 30 30 30 30
エンジン 潤滑油内容(l)、潤滑方式 3.0、圧送式 3.0、圧送式 3.0、圧送式 3.0、圧送式
エンジン 点火装置形式 フル・トランジスタ式、
バッテリ点火
フル・トランジスタ式、
バッテリ点火
フル・トランジスタ式、
バッテリ点火
フル・トランジスタ式、
バッテリ点火
性能 最高出力(PS/rpm)ネット値* 42/6,000 42/6,000 52/7,500 52/7,500
性能 最大トルク(kgm/rpm)ネット値 5.4/5,000 5.4/5,000 5.6/4,500 5.6/4,500
性能 燃料消費率(km/l)
10モード走行(運輸省審査値)
20.0 17.0 20.0 17.0
性能 燃料消費率(km/l)
エアコン装着車
19.8 16.4 19.6 16.4
性能 燃料消費率(km/l)
60km/h定地走行(運輸省届出値)
30.6 23.2 28.3 23.2
性能 燃料消費率(km/l)
エアコン装着車
30.0 22.6 27.7 22.6
性能 最小回転半径(m) 4.5 4.5 4.5 4.5
性能 制動停止距離(m)初速50km/h時 14.0 14.0 14.0 14.0
動力伝達・走行装置 クラッチ形式 マニュアル車:乾式単板ダイヤフラム/
オートマチック車:3要素1段2相形
マニュアル車:乾式単板ダイヤフラム/
オートマチック車:3要素1_i2相形
マニュアル車:乾式単板ダイヤフラム/
オートマチック車:3要素1段2相形
マニュアル車:乾式単板ダイヤフラム/
オートマチック車:3要素1段2相形
動力伝達・走行装置 変速機形式 常時噛合式
(マニュアル車の後退は選択しゅう動式)
常時噛合式
(マニュアル車の後退は選択しゅう動式)
常時噛合式
(マニュアル車の後退は選択しゅう動式)
常時噛合式
(マニュアル車の後退は選択しゅう動式)
動力伝達・走行装置 変速機操作方式 フロア・チェンジ式 フロア・チェンジ式 フロア・チェンジ式 フロア・チェンジ式
動力伝達・走行装置 変速比 1速 4.083 2.428 3.916 2.631
動力伝達・走行装置 変速比 2速 2.294 1.371 2.437 1.441
動力伝達・走行装置 変速比 3速 1.500 0.844 1.576 0.844
動力伝達・走行装置 変速比 4速 1.096 1.133
動力伝達・走行装置 変速比 5速 0.885 0.911
動力伝達・走行装置 変速比 後退 3.909 2.047 3.909 2.047
動力伝達・走行装置 減速比 4.562 5.312 4.866 5.312
動力伝達・走行装置 かじ取り形式 ラック・ピニオン式 ラック・ピニオン式 ラック・ピニオン式 ラック・ピニオン式
動力伝達・走行装置 タイヤ 145/70 R12 69S 145/70 R12 69S 145/65 R13 69S 145/65 R13 69S
動力伝達・走行装置
主ブレーキ 制動倍力装置
真空倍力式 真空倍力式 真空倍力式 真空倍力式
動力伝達・走行装置
主ブレーキ 種類・形式
前:油圧ディスク
後:油圧式リーディング・トレーリング
前:油圧ディスク
後:油圧式リーディング・トレーリング
前:油圧ディスク
後:油圧式リーディング・トレーリング
前:油圧ディスク
後:油圧式リーディング・トレーリング
動力伝達・走行装置
作動系統及び制動車輪
2系統式:前右1輪-後左1輪、
前左1輪-後右1輪
2系統式:前右1輪-後左1輪、
前左1輪-後右1輪
2系統式:前右1輪-後左1輪、
前左1輪-後右1輪
2系統式:前右1輪-後左1輪、
前左1輪-後右1輪
動力伝達・走行装置 懸架方式 前:マクファーソン式 後:車軸式 前:マクファーソン式 後:車軸式 前:マクファーソン式 後:車軸式 前:マクファーソン式 後:車軸式
動力伝達・走行装置
スタピライザー形式
前:トーション・バー式 前:トーション・バー式 前:トーション・バー式 前:トーション・バー式
  乗用タイプ バンタイプ
SPECIFICATIONS リアルタイム 4WD 2WD
シーズン QXi F
車名・型式 ホンダ・E-JA3 ホンダ・E-JA3 ホンダ・M-JW3 ホンダ・M-JW3
トランスミッション
4速マニュアル
     
トランスミッション
5速マニュアル
   
トランスミッション
3速オートマチック
     
寸法・重量
全長(m)×全幅(m)×全高(m)
3.295×1.395×1.350 3.295×1.395×1.350 3.295×1.395×1.330 3.295×1.395×1.330
寸法・重量 ホイールベース(m) 2.330 2.330 2.330 2.330
寸法・重量 トレッド(m) 前:1.220、後:1.225 前:1.220、後:1.225 前:1.225、後:1.230 前:1.225、後:1.230
寸法・重量 最低地上高(m) 0.160 0.160 0.155 0.155
寸法・重量 車両重量(kg) 720 730 620 630
寸法・重量 車両重量(kg)
サンルーフ装着車
750
寸法・重量 車両重量(kg)
エアコン装着車
740 750 630 650
寸法・重量 車両重量(kg)
エアコン+サンルーフ装着車
760
寸法・重量 乗車定員(名) 4 4 2〔4〕 2〔4〕
寸法・重量 最大積載量(kg)     200〔100〕 200〔100〕
エンジン エンジン型式・種類 E07A・水冷直列3気筒横置
(無鉛ガソリン使用)
E07A・水冷直列3気筒横置
(無鉛ガソリン使用)
E07A・水冷直列3気筒横置
(無鉛ガソリン使用)
E07A・水冷直列3気筒横置
(無鉛ガソリン使用)
エンジン 弁機構 SOHC ベルト駆動
吸気2 排気2
SOHC ベルト駆動
吸気2 排気2
SOHC ベルト駆動
吸気2 排気2
SOHC ベルト駆動
吸気2 排気2
エンジン 総排気量(cm3) 656 656 656 656
エンジン 内径×行程(mm) 66.0×64.0 66.0×64.0 66.0×64.0 66.0×64.0
エンジン 圧縮比 9.8 9.8 9.8 9.8
エンジン 燃料供給装置形式 キャブレター式 キャブレター式 電子燃料噴射式
(ホンダ PGM-FI)
キャブレター式
エンジン 燃料タンク容量(l) 28 28 30 30
エンジン 潤滑油内容(l)、潤滑方式 3.0、圧送式 3.0、圧送式 3.0、圧送式 3.0、圧送式
エンジン 点火装置形式 フル・トランジスタ式、
バッテリ点火
フル・トランジスタ式、
バッテリ点火
フル・トランジスタ式、
バッテリ点火
フル・トランジスタ式、
バッテリ点火
性能 最高出力(PS/rpm)ネット値* 42/6,000 52/7,500 42/6,000 42/6,000
性能 最大トルク(kgm/rpm)ネット値 5.4/5,000 5.6/4,500 5.4/5,000 5.4/5,000
性能 燃料消費率(km/l)
10モード走行(運輸省審査値)
17.6 17.6    
性能 燃料消費率(km/l) エアコン装着車 17.2 17.2    
性能 燃料消費率(km/l)
60km/h定地走行(運輸省届出値)
26.6 24.6 26.6 22.5
性能 燃料消費率(km/l) エアコン装着車 26.0 24.0 26.0 21.9
性能 最小回転半径(m) 4.6 4.6 4.5 4.5
性能 制動停止距離(m)初速50km/h時 14.5 14.5 14.0 14.0
動力伝達・走行装置 クラッチ形式 乾式単板ダイヤフラム 乾式単板ダイヤフラム マニュアル車:乾式単板ダイヤフラム/
オートマチック車:3要素1段2相形
マニュアル車:乾式単板ダイヤフラム/
オートマチック車:3要素1段2相形
動力伝達・走行装置 変速機形式 常時噛合式
(後退は選択しゅう動式)
常時噛合式
(後退は選択しゅう動式)
常時噛合式
(マニュアル車の後退は
選択しゅう動式)
常時噛合式
(マニュアル車の後退は
選択しゅう動式)
動力伝達・走行装置 変速機操作方式 フロア・チェンジ式 フロア・チェンジ式 フロア・チェンジ式 フロア・チェンジ式
動力伝達・走行装置 変速比 1速 4.083 4.083 4.083 2.428
動力伝達・走行装置 変速比 2速 2.294 2.437 2.294 1.371
動力伝達・走行装置 変速比 3速 1.500 1.576 1.500 0.844
動力伝達・走行装置 変速比 4速 1.031 1.064 1.064
動力伝達・走行装置 変速比 5速 0.810 0.861
動力伝達・走行装置 変速比 後退 3.909 3.909 3.909 2.047
動力伝達・走行装置 減速比 前:5.692 後:3.272 前:5.692 後:3.272 4.562 5.312
動力伝達・走行装置 かじ取り形式 ラック・ピニオン式 ラック・ピニオン式 ラック・ピニオン式 ラック・ピニオン式
動力伝達・走行装置 タイヤ 145SR12 155/65 R13 73S 135SR12 135SR12
動力伝達・走行装置
主ブレーキ 制動倍力装置
真空倍力式 真空倍力式 真空倍力式 真空倍力式
動力伝達・走行装置
主ブレーキ 種類・形式
前:油圧式ディスク
後:油圧式リーディング・
トレーリング
前:油圧式ディスク
後:油圧式リーディング・
トレーリング
前:油圧式ディスク
後:油圧式リーディング
トレーディング
前:油圧式ディスク
後:油圧式リーディング
トレーディング
動力伝達・走行装置
作動系統及び制動車輪
2系統式:前右1輪-後左1輪、
前左1輪-後右1輪
2系統式:前右1輪-後左1輪、
前左1輪-後右1輪
2系統式:前右1輪-後左1輪、
前左1輪-後右1輪
2系統式:前右1輪-後左1輪、
前左1輪-後右1輪
動力伝達・走行装置 懸架方式 前:マクファーソン式
後:マクファーソン式
前:マクファーソン式
後:マクファーソン式
前:マクファーソン式
後:車軸式
前:マクファーソン式
後:車軸式
動力伝達・走行装置
スタピライザー形式
前:トーション・バー式 前:トーション・バー式
  バンタイプ
SPECIFICATIONS 2WD
ポシェットl G
車名・型式 ホンダ・M-JW3 ホンダ・M-JW3 ホンダ・M-JW3 ホンダ・M-JW3
トランスミッション
4速マニュアル
     
トランスミッション
5速マニュアル
     
トランスミッション
3速オートマチック
   
寸法・重量
全長(m)×全幅(m)×全高(m)
3.295×1.395×1.330 3.295×1.395×1.330 3.295×1.395×1.330 3.295×1.395×1.330
寸法・重量 ホイールベース(m) 2.330 2.330 2.330 2.330
寸法・重量 トレッド(m) 前:1.225、後:1.230 前:1.225、後:1.230 前:1.225、後:1.230 前:1.225、後:1.230
寸法・重量 最低地上高(m) 0.155 0.155 0.155 0.155
寸法・重量 車両重量(kg) 620 630 620 630
寸法・重量 車両重量(kg)
サンルーフ装着車
寸法・重量 車両重量(kg)
エアコン装着車
630 650 630 650
寸法・重量 車両重量(kg)
エアコン+サンルーフ装着車
寸法・重量 乗車定員(名) 2〔4〕 2〔4〕 2〔4〕 2〔4〕
寸法・重量 最大積載量(kg) 200〔100〕 200〔100〕 200〔100〕 200〔100〕
エンジン エンジン型式・種類 E07A・水冷直列3気筒横置
(無鉛ガソリン使用)
E07A・水冷直列3気筒横置
(無鉛ガソリン使用)
E07A・水冷直列3気筒横置
(無鉛ガソリン使用)
E07A・水冷直列3気筒横置
(無鉛ガソリン使用)
エンジン 弁機構 SOHC ベルト駆動
吸気2 排気2
SOHC ベルト駆動
吸気2 排気2
SOHC ベルト駆動
吸気2 排気2
SOHC ベルト駆動
吸気2 排気2
エンジン 総排気量(cm3) 656 656 656 656
エンジン 内径×行程(mm) 66.0×64.0 66.0×64.0 66.0×64.0 66.0×64.0
エンジン 圧縮比 9.8 9.8 9.8 9.8
エンジン 燃料供給装置形式 キャブレター式 キャブレター式 キャブレター式 キャブレター式
エンジン 燃料タンク容量(l) 30 30 30 30
エンジン 潤滑油内容(l)、潤滑方式 3.0、圧送式 3.0、圧送式 3.0、圧送式 3.0、圧送式
エンジン 点火装置形式 フル・トランジスタ式、
バッテリ点火
フル・トランジスタ式、
バッテリ点火
フル・トランジスタ式、
バッテリ点火
フル・トランジスタ式、
バッテリ点火
性能 最高出力(PS/rpm)ネット値* 42/6,000 42/6,000 42/6,000 42/6,000
性能 最大トルク(kgm/rpm)ネット値 5.4/5,000 5.4/5,000 5.4/5,000 5.4/5,000
性能 燃料消費率(km/l)
10モード走行(運輸省審査値)
       
性能 燃料消費率(km/l) エアコン装着車        
性能 燃料消費率(km/l)
60km/h定地走行(運輸省届出値)
26.6 22.5 29.6 22.5
性能 燃料消費率(km/l) エアコン装着車 26.0 21.9 29.0 21.9
性能 最小回転半径(m) 4.5 4.5 4.5 4.5
性能 制動停止距離(m)初速50km/h時 14.0 14.0 14.0 14.0
動力伝達・走行装置 クラッチ形式 マニュアル車:乾式単板ダイヤフラム/
オートマチック車:3要素1段2相形
マニュアル車:乾式単板ダイヤフラム/
オートマチック車:3要素1段2相形
マニュアル車:乾式単板ダイヤフラム/
オートマチック車:3要素1段2相形
マニュアル車:乾式単板ダイヤフラム/
オートマチック車:3要素1段2相形
動力伝達・走行装置 変速機形式 常時噛合式
(マニュアル車の後退は
選択しゅう動式)
常時噛合式
(マニュアル車の後退は
選択しゅう動式)
常時噛合式
(マニュアル車の後退は
選択しゅう動式)
常時噛合式
(マニュアル車の後退は
選択しゅう動式)
動力伝達・走行装置 変速機操作方式 フロア・チェンジ式 フロア・チェンジ式 フロア・チェンジ式 フロア・チェンジ式
動力伝達・走行装置 変速比 1速 4.083 2.428 4.083 2.428
動力伝達・走行装置 変速比 2速 2.294 1.371 2.294 1.371
動力伝達・走行装置 変速比 3速 1.500 0.844 1.500 0.844
動力伝達・走行装置 変速比 4速 1.064 1.096
動力伝達・走行装置 変速比 5速 0.885
動力伝達・走行装置 変速比 後退 3.909 2.047 3.909 2.047
動力伝達・走行装置 減速比 4.562 5.312 4.562 5.312
動力伝達・走行装置 かじ取り形式 ラックピニオン式 ラックピニオン式 ラックピニオン式 ラックピニオン式
動力伝達・走行装置 タイヤ 135SR12 135SR12 145/70 R12 69S 145/70 R12 69S
動力伝達・走行装置
主ブレーキ 制動倍力装置
真空倍力式 真空倍力式 真空倍力式 真空倍力式
動力伝達・走行装置
主ブレーキ 種類・形式
前:油圧式ディスク
後:油圧式リーディング
トレーディング
前:油圧式ディスク
後:油圧式リーディング
トレーディング
前:油圧式ディスク
後:油圧式リーディング
トレーディング
前:油圧式ディスク
後:油圧式リーディング
トレーディング
動力伝達・走行装置
作動系統及び制動車輪
2系統式:前右1輪-後左1輪、
前左1輪-後右1輪
2系統式:前右1輪-後左1輪、
前左1輪-後右1輪
2系統式:前右1輪-後左1輪、
前左1輪-後右1輪
2系統式:前右1輪-後左1輪、
前左1輪-後右1輪
動力伝達・走行装置 懸架方式 前:マクファーソン式
後:車軸式
前:マクファーソン式
後:車軸式
前:マクファーソン式
後:車軸式
前:マクファーソン式
後:車軸式
動力伝達・走行装置
スタピライザー形式
  バンタイプ
SPECIFICATIONS 2WD リアルタイム 4WD
Ri-Z QF シーズンl
車名・型式 ホンダ・M-JW3 ホンダ・M-JW3 ホンダ・M-JW4 ホンダ・M-JW4
トランスミッション
4速マニュアル
       
トランスミッション
5速マニュアル
 
トランスミッション
3速オートマチック
     
寸法・重量
全長(m)×全幅(m)×全高(m)
3.295×1.395×1.330 3.295×1.395×1.330 3.295×1.395×1.350 3.295×1.395×1.350
寸法・重量 ホイールベース(m) 2.330 2.330 2.330 2.330
寸法・重量 トレッド(m) 前:1.225、後:1.230 前:1.225、後:1.230 前:1.220、後:1.225 前:1.220、後:1.225
寸法・重量 最低地上高(m) 0.155 0.155 0.160 0.160
寸法・重量 車両重量(kg) 640 650 700 710
寸法・重量 車両重量(kg)
サンルーフ装着車
660 670
寸法・重量 車両重量(kg)
エアコン装着車
660 670 710 720
寸法・重量 車両重量(kg)
エアコン+サンルーフ装着車
670 680
寸法・重量 乗車定員(名) 2〔4〕 2〔4〕 2〔4〕 2〔4〕
寸法・重量 最大積載量(kg) 200〔100〕 200〔100〕 200〔100〕 200〔100〕
エンジン エンジン型式・種類 E07A・水冷直列3気筒横置
(無鉛ガソリン使用)
E07A・水冷直列3気筒横置
(無鉛ガソリン使用)
E07A・水冷直列3気筒横置
(無鉛ガソリン使用)
E07A・水冷直列3気筒横置
(無鉛ガソリン使用)
エンジン 弁機構 SOHC ベルト駆動
吸気2 排気2
SOHC ベルト駆動
吸気2 排気2
SOHC ベルト駆動
吸気2 排気2
SOHC ベルト駆動
吸気2 排気2
エンジン 総排気量(cm3) 656 656 656 656
エンジン 内径×行程(mm) 66.0×64.0 66.0×64.0 66.0×64.0 66.0×64.0
エンジン 圧縮比 9.8 9.8 9.8 9.8
エンジン 燃料供給装置形式 電子燃料噴射(ホンダ PGM-FI) 電子燃料噴射(ホンダ PGM-FI) キャブレター式 キャブレター式
エンジン 燃料タンク容量(l) 30 30 28 28
エンジン 潤滑油内容(l)、潤滑方式 3.0、圧送式 3.0、圧送式 3.0、圧送式 3.0、圧送式
エンジン 点火装置形式 フル・トランジスタ式、
バッテリ点火
フル・トランジスタ式、
バッテリ点火
フル・トランジスタ式、
バッテリ点火
フル・トランジスタ式、
バッテリ点火
性能 最高出力(PS/rpm)ネット値* 52/7,500 52/7,500 42/6,000 42/6,000
性能 最大トルク(kgm/rpm)ネット値 5.6/4,500 5.6/4,500 5.4/5,000 5.4/5,000
性能 燃料消費率(km/l)
10モード走行(運輸省審査値)
       
性能 燃料消費率(km/l) エアコン装着車        
性能 燃料消費率(km/l)
60km/h定地走行(運輸省届出値)
27.8 22.7 25.6 25.6
性能 燃料消費率(km/l) エアコン装着車 27.2 22.1 25.0 25.0
性能 最小回転半径(m) 4.5 4.5 4.6 4.6
性能 制動停止距離(m)初速50km/h時 14.0 14.0 14.5 14.5
動力伝達・走行装置 クラッチ形式 マニュアル車:乾式単板ダイヤフラム/
オートマチック車:3要素1段2相形
マニュアル車:乾式単板ダイヤフラム/
オートマチック車:3要素1段2相形
乾式単板ダイヤフラム 乾式単板ダイヤフラム
動力伝達・走行装置 変速機形式 常時噛合式
(マニュアル車の後退は
選択しゅう動式)
常時噛合式
(マニュアル車の後退は
選択しゅう動式)
常時噛合式
(後退は選択しゅう動式)
常時噛合式
(後退は選択しゅう動式)
動力伝達・走行装置 変速機操作方式 フロア・チェンジ式 フロア・チェンジ式 フロア・チェンジ式 フロア・チェンジ式
動力伝達・走行装置 変速比 1速 3.916 2.631 4.083 4.083
動力伝達・走行装置 変速比 2速 2.437 1.441 2.294 2.294
動力伝達・走行装置 変速比 3速 1.576 0.844 1.500 1.500
動力伝達・走行装置 変速比 4速 1.133 1.031 1.031
動力伝達・走行装置 変速比 5速 0.911 0.810 0.810
動力伝達・走行装置 変速比 後退 3.909 2.047 3.909 3.909
動力伝達・走行装置 減速比 4.866 5.312 前:5.692 後:3.272 前:5.692 後:3.272
動力伝達・走行装置 かじ取り形式 ラックピニオン式 ラックピニオン式 ラックピニオン式 ラックピニオン式
動力伝達・走行装置 タイヤ 145/65 R13 69S 145/65 R13 69S 145SR12 145SR12
動力伝達・走行装置
主ブレーキ 制動倍力装置
真空倍力式 真空倍力式 真空倍力式 真空倍力式
動力伝達・走行装置
主ブレーキ 種類・形式
前:油圧式ディスク
後:油圧式リーディング
トレーディング
前:油圧式ディスク
後:油圧式リーディング
トレーディング
前:油圧式ディスク
後:油圧式リーティング・
トレーリング
前:油圧式ディスク
後:油圧式リーティング・
トレーリング
動力伝達・走行装置
作動系統及び制動車輪
2系統式:前右1輪-後左1輪、
前左1輪-後右1輪
2系統式:前右1輪-後左1輪、
前左1輪-後右1輪
2系統式:前右1輪-後左1輪、
前左1輪-後右1輪
2系統式:前右1輪-後左1輪、
前左1輪-後右1輪
動力伝達・走行装置 懸架方式 前:マクファーソン式
後:車軸式
前:マクファーソン式
後:車軸式
前:マクファーソン式
後:マクファーソン式
前:マクファーソン式
後:マクファーソン式
動力伝達・走行装置
スタピライザー形式
前:トーション・バー式 前:トーション・バー式
  • 燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。実際の走行時には、この条件(気象、道路、車両、運転、整備などの状況)が異なってきますので、それに応じて燃料消費率が異なります。
  • *エンジン出力表示には、ネット値とグロス値があります。「グロス」はエンジン単体で測定したものであり、「ネット」とはエンジンを車両に搭載した状態とほぼ同条件で測定したものです。同じエンジンで測定した場合「ネット」は、「グロス」よりも約10%程度低い値 (自工会調べ)となっています。
  • 道路運送車両法による型式指定申請書数値
  • 〔 〕内は4名乗車時。
  • 道路運送車両法による型式指定申請書数値
  • PGM、PGM-FIおよびHYPERは、本田技研工業株式会社の登録商標です。

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