自ら考え運ぶ、タフな自律走行モビリティ
Hondaの開発者の想い
Hondaモビリティとの未来の生活
北米南西部の大規模太陽光発電施設の建設現場など、厳しい環境の中で実証実験が行われてきたHonda AWVは、あらかじめ設定した経路を自律走行し、最大907kgの建設機材・資材、水などの物資を、最高時速16kmで運搬できる電動モビリティです。
GPSによる位置情報や、レーダーやライダーによる障害物検知機能、その他のセンサー類を駆使して自律的に走行。アタッチメントやツールを追加することで、さまざまな作業に活用できます。人の可能性を拡張するための、力強い味方。活用法は無限に広がります。