人のために
何ができるか
1946年、Honda誕生前夜。本田宗一郎は、買い物にいくまでの長い道のりに苦労する妻を想い、無線機の発電用エンジンを自転車に取り付けた、通称“バタバタ”を作りました。
この「誰かのために」という考えが私たちHondaのDNAとして今もなお脈々と息づいています。
起業前と今とでは「プロダクトを出したい」というマインドから「社会を変えていく」というマインドに変わってきました。本当の意味で事業に真剣に取り組んでいます。