歴史

年 月 内 容
2025年  
3月

玉名ハーフマラソン(熊本)にて丹所健選手が1時間02分45秒で優勝

2月

別府大分毎日マラソン(大分)にて足羽純実選手が2時間07分11秒で4位
全日本実業団ハーフマラソン(山口)にて団体優勝(伊藤達彦選手・久保田徹選手・川瀬翔矢選手)
唐津10マイルロードレース(佐賀)にて中野翔太選手が47分30秒で優勝

1月

全日本実業団対抗駅伝(群馬)にて2位

2024年  
9月

シドニーマラソン(オーストラリア)にて中山顕選手が2時間09分23秒で5位
全日本実業団対抗陸上(山口)1500mにて中野翔太選手が3分41秒47で優勝

8月

パリ五輪(フランス)3000mSCにて青木涼真選手が8分29秒03で予選8着、マラソンにて小山直城選手が2時間10分33秒で23位
北海道マラソンにて足羽純実選手が2時間16分40秒で3位

6月

日本選手権(新潟)1500mにて荒井七海選手が3分38秒88で2位、
5000mにて伊藤達彦選手が13分13秒56で優勝(Honda新)、森凪也選手が13分16秒76で2位、小袖英人が13分22秒01で7位、
3000mSCにて青木涼真選手が8分24秒21で優勝

5月

仙台国際ハーフマラソン(宮城)にて中山顕選手が1時間02分31秒で優勝

2月

BU David Hemery Valentine Invitational(アメリカ)室内1マイルにて青木涼真選手が3分54秒84で13位、日本新

大阪マラソンにて小山直城選手が2時間06分33秒で3位

1月 全日本実業団対抗駅伝(群馬)にて2位
2023年  
12月 防府読売マラソン(山口)にて足羽純実選手が2時間08分37秒で2位
10月 マラソングランドチャンピオンシップ(東京)にて小山直城選手が2時間08分57秒で優勝
9月 アジア大会(中国)3000mSCにて青木涼真選手が8分23秒75で2位
8月 世界選手権(ハンガリー)3000mSCにて青木涼真選手が8分20秒54で予選5位、日本選手20年ぶりとなる決勝進出、8分24秒77で決勝14位
7月

ゴールドコーストマラソン(オーストラリア)にて小山直城選手が2時間07分40秒で優勝(大会新)

アジア選手権(タイ)3000mSCにて青木涼真選手が8分34秒91で優勝

6月

日本選手権(長居)5000mにて小袖英人選手が13分25秒93で7位、3000mSCにて青木涼真選手が8分37秒93で7位

5月 ゴールデンゲームズinのべおか(宮崎)5000mにて伊藤達彦選手が13分17秒65でHonda新・日本歴代8位(当時)
4月

金栗記念選抜陸上(熊本)10000mにてイェゴン・ヴィンセント選手が27分37秒85で優勝

兵庫リレーカーニバル2000mSCにて青木涼真選手が5分30秒39で優勝

織田幹雄記念国際陸上(広島)1500mにて荒井七海選手が3分40秒24で優勝(大会新)、

3000mSCにて青木涼真選手が8分35秒60で優勝

2月 別府大分毎日マラソン(大分)にて木村慎選手が2時間07分55秒で6位
1月 全日本実業団対抗駅伝(群馬)にて優勝し史上7チーム目の連覇を達成。5区青木涼真選手が区間賞
2022年  
9月 全日本実業団陸上(長良川)1500mにて青木涼真選手が3分40秒90で優勝
7月 世界選手権(オレゴン)3000mSC予選3組にて青木涼真選手が8分33秒89で11位、 10000mにて伊藤達彦選手が28分57秒85で22位
7月 ホクレンディスタンスチャレンジ北見大会3000mにて荒井七海選手が7分48秒50で優勝・日本歴代5位(当時)・Honda新世界選手権(オレゴン)3000mSC予選3組にて青木涼真選手が8分33秒89で11位、10000m決勝にて伊藤達彦選手が28分57秒85で22位
6月 日本選手権(長居)1500mにて荒井七海選手が3分44秒58で6位、3000mSCにて青木涼真選手が8分20秒09で2位・日本歴代5位(当時)・Honda新ホクレンディスタンスチャレンジ20周年記念大会(深川)1500mにて荒井七海選手が3分36秒63で優勝・日本歴代3位(当時)・Honda新
5月 日本選手権(国立)10000mにて伊藤達彦選手が27分47秒40で2位
仙台国際ハーフマラソンにて小山直城選手が1時間02分07秒で3位
4月 兵庫リレーカーニバル1500mにて荒井七海選手が3分41秒08で優勝
2月 全日本実業団ハーフマラソン(山口)にて中山顕選手が1時間00分38秒で2位、日本歴代8位(当時)
1月 全日本実業団対抗駅伝(群馬)にて39回目の出場で初優勝、6区中山顕選手、7区土方英和選手が区間賞
2021年  
12月 福岡国際マラソン(福岡)にて田口雅也選手が2時間09分35秒で8位
9月 全日本実業団陸上(長居)
1500mにてジャスティスソゲット選手が3分39秒91で優勝
5000mにてジャスティスソゲット選手が13分17秒21で優勝、青木涼真選手が13分21秒81で2位・Honda新
7月 東京五輪 3000mSC予選にて青木涼真選手が8分24秒82で9着、10000m決勝にて伊藤達彦選手が29分01秒37で22位
6月 日本選手権(大阪)1500mにて荒井七海選手が3分40秒65で5位、3000mSCにて青木涼真選手が8分20秒70で3位
5月 日本選手権(静岡)10000mにて伊藤達彦選手が27分33秒38で優勝
5月 Portland Track Festival(アメリカ)1500mにて荒井七海選手が3分37秒05で日本新、Honda新
2月 びわ湖毎日マラソン(滋賀)にて土方英和選手が2時間06分26秒で2位・日本歴代5位(当時)
1月 全日本実業団対抗駅伝(群馬)にて5位
年 月 内 容
2020年  
12月 日本選手権(長居)3000mSCにて青木涼真選手が8分30秒81で3位、10000mにて伊藤達彦選手が27分25秒73で2位・日本歴代2位(当時)・Honda新
7月 ホクレンディスタンスチャレンジ千歳大会(北海道)3000mSCにて青木涼真選手が8分25秒85で4位・日本歴代6位(当時)・Honda新
2月 BU Last Chance Meet(アメリカ)室内1500mにて荒井七海選手が3分39秒51で室内日本新
2月 青梅マラソン(東京)30kmにて田口雅也選手が1時間30分45秒で優勝
2月 熊日30kmロードレース(熊本)にて設楽悠太選手が1時間29分47秒で優勝
2月 全日本実業団ハーフマラソンにて団体優勝(木村慎選手・原法利選手・小山直城選手)
1月 全日本実業団対抗駅伝(群馬)にて3位
2019年  
7月 サンセットツアー(アメリカ)1500mにて荒井七海選手が3分38秒18でHonda新
7月 ゴールドコーストマラソン(オーストラリア)にて設楽悠太選手が2時間07分50秒の大会新で優勝
6月 日本選手権(福岡)1500mにて荒井七海選手が3分41秒57で3位、5000mにて設楽悠太選手が13分47秒31で8位
4月 小川智氏が監督に就任
2018年  
12月 福岡国際マラソンにて設楽悠太選手が2時間10分25秒で4位
9月 全日本実業団対抗陸上(長居)1500mにて荒井七海選手が3分42秒86で3位
6月 日本選手権(山口)1500mにて荒井七海選手が3分53秒06で2位
2月 東京マラソンにて設楽悠太選手が2時間06分11秒で2位、日本新、Honda新
2月 唐津10マイルロードレース(佐賀)にて設楽悠太選手が46分12秒で優勝
1月 都道府県対抗駅伝(広島)にて設楽悠太選手が埼玉県チームで出場し優勝、7区区間賞
1月 全日本実業団対抗駅伝(群馬)にて過去最高順位タイの2位、4区設楽悠太選手が区間賞
2017年  
12月 甲佐10マイルロードレース(熊本)にて設楽悠太選手が45分58秒で優勝、Honda新
11月 八王子ロングディスタンス10000mにて設楽悠太選手が27分41秒97でHonda新
11月 東日本実業団対抗駅伝(埼玉)にて2年ぶり6回目の優勝
9月 ベルリンマラソン(ドイツ)にて設楽悠太選手が2時間09分03秒で6位、佐野広明選手が2時間11分24秒
9月 全日本実業団対抗陸上(長居)1500mにて荒井七海選手が3分43秒52で3位
9月 マトニ・ウスティハーフマラソン(チェコ共和国)にて設楽悠太選手が1時間00分17秒で8位、日本新、Honda新
9月 シドニーマラソン(オーストラリア)にて服部翔大選手が2時間15分16秒で優勝
6月 日本選手権(長居)5000mにて設楽悠太選手が13分54秒71で7位
3月 びわ湖毎日マラソン(滋賀)にて石川末廣選手が2時間11分05秒で6位
2月 東京マラソンにて設楽悠太選手が2時間09分27秒で11位
2月 全日本実業団ハーフマラソンにて山中秀仁選手が1時間02分00秒で5位
2月 香川丸亀国際ハーフマラソンにて設楽悠太選手が1時間01分19秒で7位、Honda新
1月 都道府県対抗駅伝にて設楽悠太選手が埼玉県チームで出場し、7区区間賞
2016年  
8月 リオデジャネイロ五輪マラソンにて石川末廣選手が2時間17分08秒で36位、10000mにて設楽悠太選手が28分55秒23で29位
1月 ユージンダイヤモンドリーグ10000mにてウィリアムマレル選手が26分54秒66で2位、Honda外国人新
3月 びわ湖毎日マラソン(滋賀)にて石川末廣選手が2時間09分25秒で4位
1月 全日本実業団駅伝(群馬)にて4位、4区設楽悠太選手が2年連続で区間新
2015年  
11月 東日本実業団対抗駅伝(埼玉)にて5年ぶり5回目の優勝
8月 世界選手権(北京)マラソンにて藤原正和選手が2時間21分06秒で21位、10000mにて設楽悠太選手が30分08秒35で23位
北海道マラソンにて飯田明徳選手が2時間18分22秒で6位
6月 日本選手権10000mにて設楽悠太選手が28分31秒32で2位、世界選手権(北京)日本代表選手に選出
5月 ゴールデンゲームズinのべおか10000mにて設楽悠太選手が27分42秒71でHonda新記録
4月 兵庫リレーカーニバル10000mにてウィリアムマレル選手が27分42秒99で大会2連覇
2月 東京マラソンにて佐野広明選手が2時間09分12秒で9位
2月 全日本実業団ハーフマラソンにて服部翔大選手が1時間01分25秒で6位
1月 都道府県対抗駅伝にて設楽悠太選手、服部翔大選手が埼玉県チームで出場し、優勝
1月 全日本実業団駅伝(群馬)にて4位、4区設楽悠太選手が区間新
2014年  
12月 福岡国際マラソンにて藤原正和選手が2時間09分06秒で4位
8月 十和田八幡平駅伝(青森~秋田)にて2年連続9回目の優勝
5月 リガマラソン(ラトビア共和国)にて千葉優選手が2時間13分44秒(大会新)で優勝
5月 仙台国際ハーフマラソンにて佐野広明選手が1時間02分40秒で2位
4月 兵庫リレーカーニバル、10000mにてウィリアムマレル選手が27分25秒56で優勝
3月 びわ湖毎日マラソンにて福山良祐選手が2:11'18で5位
1月 全日本実業団駅伝(群馬)にて8位
2013年  
10月 シカゴマラソンにて佐野広明選手が2:10'29で7位
9月 ベルリンマラソンにて石川末廣選手が2:10'24で7位
8月 北海道マラソンにて飯田選手が2:15'20で5位、大会新人賞
8月 世界選手権(モスクワ)、マラソンにて藤原正和選手が2:14'29で14位
8月 十和田八幡平駅伝(青森~秋田)にて2年ぶり8回目の優勝
6月 日本選手権(調布)5000mにて上野渉選手が6位
4月 大澤陽祐氏が監督に就任
3月 びわ湖毎日マラソンにて藤原正和選手が2時間08分51秒のHonda新で4位
石川末廣選手が2時間09分10秒で6位
2月 延岡西日本マラソンにて佐野広明選手が2時間12分14秒で優勝
2月 別府大分毎日マラソンにて千葉優選手が2時間13分19秒で7位、大会新人賞
1月 日本実業団対抗駅伝(群馬)にて4位
2012年  
6月 日本選手権(長居)、5000mにて齋藤勇人選手が6位
3月 アジアクロスカントリー(中国)にて齋藤勇人選手が6位
3月 びわ湖毎日マラソンにて堀口貴史選手が2時間09分16秒のHonda新で7位
1月 全日本実業団対抗駅伝(群馬)にて8位
2011年  
8月 世界選手権(韓国)、10000mにてイブラヒム・ジェイラン選手が優勝
8月 十和田八幡平駅伝(青森~秋田)にて2年連続7回目の優勝
5月 静岡国際陸上、5000mにてイブラヒム・ジェイラン選手が優勝
1月 全日本実業団対抗駅伝(群馬)にて7位
年 月 内 容
2010年  
11月 東日本実業団対抗駅伝(埼玉)にて2年ぶり4回目の優勝
8月 十和田八幡平駅伝(青森~秋田)にて2年ぶり6回目の優勝
2月 東京マラソンにて藤原正和選手が大会日本人初の優勝
1月 朝日駅伝(福岡)にて初優勝
1月 全日本実業団対抗駅伝(群馬)にて6位
2009年  
8月 世界選手権(ドイツ)3000mSCにてヤコブ・ジャルソ選手が5位
5月 東日本実業団対抗陸上(山形)、5000mにてヤコブ・ジャルソ選手が大会新で優勝
3月 世界クロスカントリー(ヨルダン)にて石川末廣選手、池上誠悟選手が日本代表として出場
1月 全日本実業団対抗駅伝(群馬)にて8位
2008年  
10月 東日本実業団対抗駅伝(埼玉)にて15年ぶり3回目の優勝
8月 北京五輪(中国)、3000mSCにてヤコブ・ジャルソ選手が8分13秒47でHonda新、エチオピア新で4位
8月 十和田八幡平駅伝(青森~秋田)にて大会新で2年連続5回目の優勝
4月 兵庫リレーカーニバル、3000mSCにてヤコブ・ジャルソ選手が大会新で優勝
3月 全日本実業団ハーフマラソン(山口)にてベケレ・ゲブレサディック選手が優勝、団体優勝
1月 全日本実業団対抗駅伝(群馬)にて3位
2007年  
8月 十和田八幡平駅伝(青森~秋田)にて3年ぶり4回目の優勝
6月 明本樹昌氏が監督に就任
2006年  
3月 アジアクロスカントリー(ヨルダン)にて藤原正和選手が4位
2005年  
6月 日本選手権(国立)、5000mにて山口洋司選手が4位
1月 全日本実業団対抗駅伝(群馬)にて5位
2004年  
8月 十和田八幡平駅伝にて大会新で2年ぶり3回目の優勝
3月 アジアクロスカントリー(中国)にて加藤俊英選手が6位
2月 東京国際マラソンにて堀口貴史選手が7位
1月 全日本実業団対抗駅伝(群馬)にて5位
2003年  
12月 福岡国際マラソンにて野田道胤選手が2時間09分58秒でHonda新
6月 日本選手権、5000mにて石川末廣選手が3位、10000mにおいて加藤俊英選手が7位
1月 全日本実業団対抗駅伝(群馬)にて6位
2002年  
10月 世界ハーフマラソン(ベルギー)にて加藤俊英選手が日本代表として出場
9月 全日本実業団対抗陸上(福島)、10000mにてサムエル・カビル選手が優勝
8月 十和田八幡平駅伝(青森~秋田)にて17年ぶり2回目の優勝
7月 札幌国際ハーフマラソンにてサムエル・カビル選手が1時間01分11秒の大会新で初優勝
6月 日本選手権(金沢)、5000mにて野田道胤選手が8位
1月 全日本実業団対抗駅伝(群馬)にて7位
灰塚吉秋氏が監督に就任
2001年  
6月 日本選手権(国立)、5000mにて野田道胤選手が2位(日本人1位)、池谷寛之選手が6位
3月 世界クロスカントリー(アイルランド)にて小嶋大輔選手が日本代表として出場
1月 全日本実業団対抗駅伝(群馬)にて7位
年 月 内 容
2000年  
10月 日本選手権(宮城)にて池谷寛之選手が5000mで7位、10000mで8位、5000mにて野田道胤選手が8位
10月 世界ハーフマラソン(メキシコ)にて早田俊幸選手が日本代表として出場
7月 国際大会ナイト・オブ・アスレチックスにて池谷寛之選手が13分25秒72のHonda新
1月 全日本実業団対抗駅伝(群馬)にて7位
1999年  
4月 全国中・長距離熊本選抜陸上(熊本)、5000mにて野田道胤選手が優勝
3月 アジアクロスカントリー(イラン)にて加藤俊英選手が5位
1996年  
6月 日本選手権(長居)、5000mにて横田芳則選手が4位
3月 世界クロスカントリー(イタリア)にて横田芳則選手が日本代表として出場
1995年  
10月 世界ハーフマラソン(フランス)にて宮島誠一選手が日本代表として出場
9月 アジア選手権(インドネシア)、3000mSCにて町田次雄選手が5位
6月 日本選手権(国立)、3000mSCにて町田次雄選手が3位
2月 東京国際マラソンにて伊藤広幸選手が8位
1月 東京シティーハーフマラソンにて浦田春生選手が1時間00分49秒のアジア最高記録、日本最高記録で優勝
1月 全日本実業団対抗駅伝(群馬)にて4位
浦田春生氏が監督に就任(選手兼)
1994年  
6月 日本選手権(国立)にて大澤陽祐選手が5000mで8位、10000mで5位、1500mにて荒田祥利選手が4位
3月 世界クロスカントリー(イギリス)にて横田芳則選手が日本代表として出場
2月 東京国際マラソンにて鈴木尚人選手が8位
1月 全日本実業団対抗駅伝(群馬)にてチーム最高順位となる2位
1993年  
11月 東日本実業団対抗駅伝(千葉)にて2年連続優勝
10月 世界ハーフマラソン(ベルギー)にて浦田春生選手が日本代表として出場
6月 日本選手権(国立)、10000mにて大澤陽祐選手が5位
5月 東アジア大会(上海)、5000mにて大澤陽祐選手が優勝、800mにて荒田祥利選手が5位
3月 世界クロスカントリー(ハンガリー)にて鈴木秀之選手が日本代表として出場
1月 全日本実業団対抗駅伝(群馬)にて3位
1992年  
11月 東日本実業団対抗駅伝(千葉)にて初優勝
10月 全日本男子選抜陸上(国立)、5000mにて大澤陽祐選手が優勝、
1992年度の日本グランプリ種目別優勝を果たす
10月 世界ハーフマラソン(イギリス)にて鈴木尚人選手が日本代表として出場
7月 バルセロナ五輪(スペイン)、10000mにて浦田春生選手が日本代表として出場
6月 日本選手権(国立)、5000mにて鈴木尚人選手が6位、
10000mにて浦田春生選手が4位で五輪日本代表に選出、大澤陽祐選手が6位
3月 世界クロスカントリー(スペイン)にて鈴木秀之選手が日本代表として出場
3月 全日本実業団ハーフマラソンにて鈴木尚人選手が1時間02分18秒の日本最高記録で優勝
2月 熊日30kmロードレース(熊本)にて大澤陽祐選手が優勝
1月 全日本実業団対抗駅伝(群馬)にて5位
1991年  
10月 アジア選手権(マレーシア)、1500mにて荒田祥利選手が5位
8月 世界選手権(日本)、10000mにて浦田春生選手が日本代表として出場
7月 南部記念陸上(札幌)、5000mにて浦田春生選手が優勝し、世界選手権日本代表に選出される
7月 国際グランプリ・ビスレッドゲームス(ノルウェー)、10000mにて浦田春生選手が27分58秒72のHonda新
6月 日本選手権(国立)、5000mにて鈴木尚人選手が4位、10000mにて浦田春生選手が6位
3月 信毎マラソン(長野)にて村上亨史選手が初優勝
3月 世界クロスカントリー(アメリカ)にて大澤陽祐選手、鈴木秀之選手が日本代表として出場
1月 全日本実業団対抗駅伝(群馬)にて初の表彰台となる3位
年 月 内 容
1990年  
12月 国際千葉駅伝(千葉)に浦田春生選手が日本代表の主将として出場、日本の初優勝に大きく貢献する
9月 アジア大会(北京)、800m、1500m両種目にて荒田祥利選手が6位
9月 全日本実業団対抗陸上(小田原)、10000mにて浦田春生選手が2年連続優勝
6月 日本選手権(千葉)、1500mにて荒田祥利選手が初優勝、10000mにて鈴木秀之選手が7位
3月 世界クロスカントリー(ベルギー)にて大澤陽祐選手が日本代表として出場
1月 全日本実業団対抗駅伝(群馬)にて5位
1989年  
9月 全日本実業団対抗陸上(金沢)、10000mにて浦田春生選手が優勝
9月 ワールドカップ陸上(スペイン)、10000mにて浦田春生選手がアジア地区代表として出場し、4位
6月 日本選手権(国立)、5000m、10000mの両種目で浦田春生選手が2年連続2種目優勝、
荒田祥利選手が800mにて3位、1500mにて4位
3月 立川ハーフマラソン(立川)にて浦田春生選手が1時間02分23秒の日本最高記録を樹立し、優勝
3月 世界クロスカントリー(フランス)にて鈴木秀之選手が日本代表として出場
1月 全日本実業団対抗駅伝(群馬)にて7位
1988年  
7月 ラベンダ国際陸上(フィンランド)、10000mにて浦田春生選手が優勝
6月 日本選手権(国立)、5000m、10000mの両種目で浦田春生選手が初優勝、800mにて荒田祥利選手が3位
2月 台北国際マラソン(台湾)にて扇昭男選手が3年連続優勝
1月 初の群馬県開催となった全日本実業団対抗駅伝(群馬)にて8位
1987年  
2月 台北国際マラソン(台湾)にて扇昭男選手が2年連続優勝
ユニバーシアード(ユーゴスラビア)、マラソンにて村上亨史選手が2位
1986年  
12月 全日本実業団対抗駅伝(彦根)にて6位
10月 アジア大会(ソウル)、1500mにて大志田秀次選手が優勝
5月 日本選手権(国立)、1500mにて大志田秀次選手が2位、3000mSCにて千木良孝之選手が4位
5月 東京国際陸上(国立)、1500mにて大志田秀次選手が優勝
3月 びわ湖毎日マラソンにて浦田春生選手が8位
2月 台北国際マラソン(台湾)にて扇昭男選手が初マラソンで優勝
1月 中国山口駅伝(山口)にて初優勝
1985年  
12月 全日本実業団対抗駅伝(伊勢)にて初の入賞となる7位
10月 アジア選手権(インドネシア)、5000mにて浦田春生選手が2位
8月 十和田八幡平駅伝(青森~秋田)にて初優勝
5月 日本選手権(国立)、3000mSCにて千木良孝之選手が8位
1983年  
碓井哲雄氏が監督に就任
1982年  
9月 日本選手権(国立)、三段跳びにて平谷元邦選手が5位
1981年  
10月 日本選手権(国立)、400mHにて山本和平選手が6位、三段跳びにて平谷元邦選手が5位
年 月 内 容
1980年  
12月 全日本実業団対抗駅伝(伊勢)、初出場
11月 東日本実業団対抗駅伝(茨城)にて3位に入り、初の全日本への出場権を獲得
10月 日本選手権(国立)、400mHにて山本和平選手が4位
1979年  
10月 日本選手権(国立)、棒高跳びにて高根沢威夫選手が3位
9月

全日本実業団対抗陸上(国立)、棒高跳びにて高根沢威夫選手が4年連続優勝、

走り高跳びにて影井克弘選手が2年連続優勝、400mHにて山本和平選手が優勝

1978年  
10月 日本選手権(国立)、棒高跳びにて高根沢威夫選手が4位、石倉選手が6位
9月

全日本実業団対抗陸上(宮崎)、棒高跳びにて高根沢威夫選手が3年連続優勝、

走り高跳びにて影井克弘選手が優勝、走り幅跳びにて大井選手が優勝

1977年  
10月 日本選手権(国立)、走り高跳びにて影井克弘選手が優勝
10月

全日本実業団対抗陸上(長野)、棒高跳びにて高根沢威夫選手が2年連続優勝、          

5000mJrにて大橋良弘選手が優勝

9月 ワールドカップ陸上(西ドイツ)、棒高跳びにて高根沢威夫選手が5位
小高清志氏が監督に就任
1976年  
10月 モントリオール五輪(カナダ)、棒高跳びにて高根沢威夫選手が8位
10月 全日本実業団対抗陸上(長居)、棒高跳びにて高根沢威夫選手が優勝
6月 日本選手権(国立)、棒高跳びにて高根沢威夫選手が2年連続優勝
1975年  
5月 日本選手権(国立)、棒高跳びにて高根沢威夫選手が優勝
1971年 創 部
10月 福岡豊則監督以下、選手23名でスタート