Honda SPORTS
出場チーム
OBからのメッセージ
Honda硬式野球部OB
長野久義選手(読売ジャイアンツ)
《Honda野球部時代に培ったものは?》
社会人野球の醍醐味でもある一発勝負の厳しさを教えていただきました。(プロ野球でも)短期決戦だったりそういう場面もあるので、そんなに緊張せずに出来てると思います。
《都市対抗野球大会の見所は?》
負けたら終わりという、一発勝負ですごく厳しいのが社会人野球で、その辺はすごく大変でしたけど面白かったです。
Honda鈴鹿硬式野球部OB
中東直己選手(広島東洋カープ)
《Honda野球部時代に培ったものは?》
Honda鈴鹿にお世話になることになり、不安な気持ちもあった中でチームメートのいろいろな配慮で助かった部分が大きく、プロに入った今、自分が今度はトレードや新人が入ってきた時に気遣いをしようと思えるようになりました。
《都市対抗野球大会の見所は?》
一発勝負!負けたら次がない、その緊張感が醍醐味だと思います。
Honda熊本硬式野球部OB
平田真吾選手(横浜DeNAベイスターズ)
《Honda野球部時代に培ったものは?》
職場の方達の仕事に取り組む姿勢がすごく一生懸命で、自分もすごく刺激されて、自分が好きな野球も一生懸命取り組まないといけないなと思いました。
《都市対抗野球大会の見所は?》
(プロ野球と)一番大きく違うのは一発勝負というところなので、一球にかける想いは違うと思いますし、都市対抗のために頑張ってきている部分もあるので、他の試合とは一人一人の想いが違うと思います。
大会概要
開催:2014年7月18日〜12日間
球場:東京ドーム
出場チーム数:34チーム
試合組み合わせ表
※特定試合シード制適用のため、2回戦(第2日~第6日)の組合せは、左側から順ではございませんので、ご注意下さい。(1・2回戦試合日程)
※若番のチームが1塁側となります。