Honda SPORTS
対戦結果
第61回JABA岡山大会
2018年4月15日(日) 9:00
試合会場:倉敷市営球場
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
新日鐵住金広畑 |
0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 0 | 6 |
Honda熊本 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 | 1 | 0 | 5 |
バッテリー | Honda熊本 | 新日鐵住金広畑 |
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投手:片山、荒西 捕手:浜岡 |
投手:坂本、尾嶋、宮田 捕手:田中 |
二塁打 | 馬場、持永 |
三塁打 | |
本塁打 |
《1回裏》
1アウトから若林が四球で出塁すると、1塁けん制で挟まれながらも2塁セーフとなり、得点圏に進むと長池のレフト前ヒットで2塁ランナー若林が本塁を狙うが、本塁タッチアウトとなり先制点ならず。
《2回表》
先発片山は1アウトからヒットで出塁を許すと、連続ヒットを浴び1点先制を許す。得点は0-1
《5回裏》
1アウトから佐藤が四球を選び出塁すると、続く馬場が2塁打でチャンスを広げ、9番菅沼のセンターへの犠牲フライでようやく同点に追いつく。
《7回裏》
1アウトから持永が2塁打で出塁すると、続く菅沼が四球を選び、1番稲垣が追込まれながらもセンター前にタイムリーヒットを放ち1点追加。尚も、若林がセフティーバントでそれぞれ進塁させ、長池の2点タイムリーヒットで2点追加。この回3得点。逆転に成功する。得点は1-4
《8回表》
2回以降粘りの投球を続けてきた片山だったが、先頭を内野安打で出塁を許し、1アウトから2点本塁打を浴び2点を返される。尚も、味方のエラーで出塁を許し、続く打者に逆転となる2点本塁打を浴びる。更に、続く打者に連打を浴び1アウト2,3塁の場面で片山⇒荒西に投手交代。あとを受けた荒西は、続く打者に犠牲フライで1点を失い。この回5失点。得点は6-4
《8回裏》
川嶋、佐藤が連続四死球で出塁すると、2アウトから持永のタイムリーヒットで1点を返す。得点は6-5
《9回表》
2番手荒西は3者連続三振を奪う気迫の投球をみせ、最終回の攻撃に繋げる。
《9回裏》
このままでは終われない攻撃陣は、1アウトから若林が四球で出塁し、盗塁を決めて得点圏に進むと、続く長池の進塁打で2アウト3塁の1打同点のチャンスをつくるも、最後は浜岡がライトフライに倒れ、結局この試合5-6で敗れる。