【教 材 名】
高齢歩行者プログラム 「安全な道路の渡り方」
【指導項目】
道路横断時の「危険な思い込み」に気付き、行動変容を促す
【対  象】
高齢者
【指 導 者】
1名〜2名
【実施場所】
会議室や公民館など
【教材様式】
DVD(映像資料/PDF)
【教材内容】
「導入」:簡単な頭と身体の体操 3種類
「本編」:高齢者に多い事故事例から安全に道路を横断するポイントを伝える
※字幕あり/なしが選択可能
※本編の「視野編」・「夜間編」パートは単独で選択可能
※指導者用活用マニュアルはPDF資料
【実施時間】
30分程度
  • 歩行者交通死亡事故事例横断後半に左側から来るクルマとの事故を再現したアニメーション

  • 道路横断中に潜む危険歩行者とドライバー各々の目線から事故にいたるまでを映像で再現

  • 歩行者からの死角死角とは、障害物により、歩行者から見えない範囲の事。いつも車は来ないから大丈夫だと思い込まないことが重要。