TOMODACHI Honda プログラム

TOMODACHI Honda
グローバル・リーダーシップ・プログラム
2019活動レポート
05
My「The Power of Dreams」発表

夢の実現に向かって

夢は、人に発信することで、周りを巻き込みさらに大きくなっていくもの。2週間のプログラムを通して「夢の力」を実感した生徒たちに、その集大成として、1人ひとり「自分の夢」についてスピーチをしてもらいました。

自分の夢をみんなの前で英語でスピーチ

大勢の前で、慣れない英語を使ってスピーチするのは緊張して当たり前。しかし緊張しながらも、堂々と「自分の夢」について話す生徒たちの姿からは、プログラムを通して身につけた自信と経験が、はっきりと感じられました。
桐越海汐くん
桐越海汐くん
(高校3年生)
自分の夢について、短い時間だったけど伝えることができたと思う。英語がきれいに伝わったかは本当のところ良く分からないけれど、パッションは伝えたつもり。「絶対に夢を叶える」という想いがさらに強くなった。
齊藤紗耶さん
齊藤紗耶さん
(高校2年生)
緊張してちゃんと発表できるか不安だったけど、なんとか最後までやり切ることができた。みんなの「The Power of Dreams」の渡米前と後での変化が印象的で、自分の夢につながる部分もあった。
下門ゆう子さん
下門ゆう子さん
(高校1年生)
とても緊張したけど、自分が将来どんな人になりたいと思っているのか自分の言葉で伝えられたと思う。みんなの発表を聞いて、とても刺激を受けたし、共感する部分もあった。夢を追い続けたい!
赤根広海くん
赤根広海くん
(高校2年生)
発表を終えて、もうすぐこのプログラムが終わってしまうということを実感。わかっていたけど時間が過ぎるのは早い!!
帰国したらがむしゃらにとにかく行動したい!
蛯澤由依さん
蛯澤由依さん
(高校2年生)
私の夢は、宇宙開発技術者になること。でも、このプログラムに参加するまでは、夢をかなえるまでの道筋をあまり考えられずにいました。これからは夢の実現に向けて、しっかりと未来図を立て、ネガティブにならずに、くじけずに頑張っていきたい!

2週間のプログラムを終え、
高校生たちの気持ちに訪れた変化は?

1人ひとりが目を輝かせ、夢や目標を発表したプレゼンテーション。その中から、3名の生徒のスピーチを紹介します。
The Power of Dreams.
高校生たちの夢への挑戦は、まだ始まったばかりです。
Hondaは今後も、夢を求めて実現していこうとする人々を
応援していきます。
このページをシェア
  • LINEでシェア
  • Facebookでシェア
  • Twitterでシェア
PAGETOP