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応募のサポート

アイディアがなかなかでてこない!
そんな人のために、このページではアイディアを考えるときのヒントを紹介します。

まずは動画を見てみよう!

question

3つのポイントから
考えてみよう!

1

未来にあったら

楽しいもの

って何だろう?

2

未来にあったら

まちやちいきがよくなるもの

って何だろう?

3

未来にあったら

こまってる人が助かるもの

って何だろう?

ワークシートも
いっしょにつかおう!

このシートをかつようすれば、アイディアの考えをまとめるのにべんりです。
ダウンロードしてつかおう!

低学年用ワークシート

(PDF:403KB)
ダウンロード
ダウンロードする

高学年用ワークシート

(PDF:328KB)
ダウンロード
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過去の受賞作品を見る

第20回結果発表

(2022年)
歴代受賞作品を見る

保護者の方へ
子どものサポートの仕方

  • 子どもが考えつくのを待つ

    子どもは大人では思いつかないような面白い発想をします。
    大人の意見はそんな子どもの発想を壊してしまう可能性があるので、子どものアイディアをじーっと待ちましょう。

  • Teachingではなく、Coaching

    アイディアを考える時は、答えを教えるのではなく、どうしたらできる?どんなものだとおもしろい?など、子どもを導いてアイディアを引き出してあげましょう。常にHOWでの問いかけが大切です。

  • 「ほめる」「駄目だし」を使い分ける

    「ほめる」と伸びる子、「駄目だし」すると伸びる子、子どもの性格に合わせてアドバイスしてあげましょう。この2つによって、さらに面白いアイディアを子どもは考えます。

  • 色々な事に「本気で」取り組ませてあげること

    子どもは自分の引き出し(知恵・経験)からアイディアを考えます!子どもの時しかできない色々な経験で、この引き出しをたくさん磨いてあげてください。