The 44th TOKYO MOTOR SHOW 2015

Smart Mobility City

モビリティの、未来へ スマートコミュニティの、未来へ

2020年の東京を、低炭素・低環境負荷で
持続可能なモビリティ社会に。
エネルギーレジリエンスが保たれた安心で安全な社会に。
Hondaは、Smart Mobility Cityで
モビリティとスマートコミュニティの未来をご提案いたします。

ブース展示情報
出展製品
  • 燃料電池自動車
    CLARITY FUEL CELL

    独創の技術により実現した排出ガスゼロの究極の環境車燃料電池パワートレインの配置を工夫することで、大人5人が快適に座れるフルキャビンパッケージを実現。3分程度*1の短時間充填で、航続距離700km以上*2と、ガソリン車と同等の使い勝手が可能。
    *1 水素充填条件によっては、充填時間が異なる場合があります。
    *2 航続距離は、使用環境や運転方法に応じて短くなる場合があります。

  • 外部給電器
    Power Exporter 9000

    非常用にも使える外部給電用インバーター燃料電池自動車と接続し、最大9kVAの家庭用電源に変換。平常時のアウトドアの他、災害時の非常用電源としても使用可能。

  • スマート水素ステーション
    SHS

    Honda独自の高圧水電解システム「Power Creator」により、 コンプレッサーを使用せず、再生可能エネルギーなどの電力から、 低炭素な高圧水素ガス製造・供給を可能に。
    太陽光発電や、地域の廃棄物発電・バイオ発電などの電力の使用により、 地域の特性を活かした様々なエネルギーの地産地消を実現。

  • V2H対応DC普通充電器
    Honda Power Manager

    電気自動車への給電と電気自動車からの電力供給の両方が可能なパワーコンディショナー。
    家庭や公共施設から電気自動車への給電はもちろん、電気自動車や燃料電池自動車からの電力供給を可能とし、効率的な電力マネージメントを実現。
    駐車スペースが有効に活用できる壁掛け式で、太陽光発電にも連携。

  • Honda MBEV(Mobile Battery EV)
    Concept (参考出展)

    着脱可能なモバイルバッテリーパックを電源とした2人乗り超小型EV。
    必要な航続距離に応じてバッテリー容量を選べ、自由にパーツやアクセサリーを組合わせることで、都市でのコミューティングから、海や山でのレクリエーションまで、さまざまな活用の可能性を提案。

テストライド
参加車両


UNI-CUB β


MC-β

受付場所
東京ビッグサイト西展示棟4F 西4ホール / 屋上展示場
実施日程
10月29日(木)〜11月8日(日)
実施内容
①パーソナルモビリティ体験走行
②超小型モビリティ体験走行
③自動運転デモンストレーション/高度運転支援システム体験
参加方法
抽選受付(抽選に当選した方のみ受付実施/はずれた方は再抽選可)

カンファレンス情報
テーマ
スマートモビリティが変える「未来のくらし」〜超小型モビリティ導入促進事業から未来のまちづくりを考える〜

実施者:本田技研工業株式会社
3自治体がHondaと進めている超小型モビリティ導入促進事業を通じて得られた知見と見えてきた課題から未来のまちづくりの方向性を紹介します。3自治体の首長と有識者、メーカーを交えて地域のニーズ、あるべき交通社会を議論することにより、未来のスマートモビリティが創る交通社会像を考える場とします。

開催場所
東京ビッグサイト 会議棟 6階会議室(607-608)
開催日程
11月4日(水)13:00〜16:30 *12:30受付開始(予定)
SMC会場へのアクセス
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