日本中の誰もが心のどこかにもっている、家族への愛情。その思いにこたえるクルマとして、ステップワゴンは今年大きく生まれ変わりました。
子どもが歩きまわれるほどのクラスNo.1※の大空間。荷室の使い勝手を格段に向上したクラス初※の3列目床下格納シート。
エコアシストも搭載したクラスNo.1※の低燃費。
よりスタイルを大切にしたいという願いにこたえる、《ステップワゴン スパーダ》。他にも、語り尽くせないほど注ぎ込まれた、技術とアイデアの数々。
日本中の家族への思いを受けとめる、これまでになかった器の大きなミニバンの誕生です。
※ 5ナンバー2000CCクラス、全高1,800m以上、8人乗り(Honda調べ)
Hondaのもつ低床・低重心の技術を活かしつつ、空間の広さをどこまでも追求。
クラスNo.1※の室内高を実現しました。数値だけではあらわせない、ゆとりの大空間をつくりだしています。
※ 5ナンバー2000CCクラス、全高1,800m以上、8人乗り(Honda調べ)
座り心地を大切にしながらも、3列目のシートをクラス初※の床下格納構造に。
格納時にシートが室内に張り出さないので、荷室をより広く、自由につかうことが可能になりました。
※ 5ナンバー2000CCクラス、全高1,800m以上、8人乗り(Honda調べ)
家族にとって、燃費は大切。新しいステップワゴンは、クラスNo.1※1の低燃費14.2km/l※2を実現しました。加えて、エコドライブをコンピュータで助けてくれる「エコアシスト」を搭載。
スイッチひとつで燃費優先の走りができるECONモードや、メーターの照明色でエコドライブ度を知らせてくれるコーチング機能、運転後にその日のエコドライブ度を教えてくれる燃費情報。楽しみながら、自然とエコドライブを身につけることができます。
※1 5ナンバー2000CCクラス、全高1,800m以上、8人乗り(Honda調べ)
※2 10・15モード走行燃費。2.0lエンジン搭載、FFのステップワゴンの場合。