Honda｜熱気球ホンダグランプリ


		4月5日(金)から7日(土)、栃木県藤岡町で本年度の国内GP開幕戦・渡良瀬バルーンレース2002が開催されました。


	大会初日から風の機嫌が悪く、競技がキャンセルするなど大荒れの幕開けでしたが2、3日目の朝（6:00）は、パイロットには最高の条件の下、競技が行われました。しかし午後には風が強くなり中止になりました。天候には逆らえないのがこの競技の特徴です。しかし、この風の中、参加選手の協力もあり夜の風物詩“バルーンイリュージョン”がここ渡良瀬では初めて行われ、多くの見物人を魅了していました。


	｢ものづくり教室｣では子供達が時間を忘れたように一生懸命！

	気球の写真を撮ろうと、たくさんのカメラマンに混じって池に映る気球をパシャリ


	強風のため今にも飛び立ちそうでしたが、とてもきれいでした。