Honda Dream Drive は、Honda Developers Studio※がパートナー企業とともに開発に取り組むドライバー向け、パッセンジャー向けのアプリケーションです。CES 2017で発表した「In-Vehicle Payment」「Dream Drive」という2つのコンセプトを元に、開発を進めてきました。
Honda Dream Drive:Driver
(ドライバー向けのアプリケーション)
車載ナビゲーションを通じて、レストランの予約、映画チケットの購入、コインパーキングやガソリンスタンドでの支払いなどをクルマに乗ったまま行うことができます。
Honda Dream Drive:Passenger
(パッセンジャー向けのアプリケーション)
スマートフォンやタブレット上で、映画や、車の動きに合わせて進行するゲームなどを楽しめます。
現在のパートナー企業との開発取り組みについては、ニュースリリースをご覧ください。
また、アプリケーションの実用化に向けて、さらなるパートナー企業の参画を求めています。
※ Honda R&D Innovationsが運営する、車載用のアプリをより早く実用化するため、Hondaエンジニアとアプリ開発者が協業する場