「Total Control for the Track ~サーキットで本領発揮するマシン」を開発コンセプトに、MotoGPマシンRC213Vに使用されていたテクノロジーを反映。サーキットで高いポテンシャルを発揮する究極のCBR。このマシンをベースにHRCが開発したマシンが、2022年から2025年現在にいたるまで鈴鹿8時間耐久ロードレースで4連覇を達成し、その実力を知らしめた。