「Total Control for the Track ~サーキットで本領発揮するマシン」を開発コンセプトに、MotoGPマシンRC213Vに使用されていたテクノロジーを反映。サーキットで高いポテンシャルを発揮する究極のCBR。このマシンをベースにHRCが開発したマシンが、2022年、2023年の鈴鹿8時間耐久ロードレースで2連覇を達成し、その実力を知らしめた。