CBRのネーミングが初めて採用されたモデル。空冷・4ストローク・DOHC・4気筒エンジン。エンジンの回転数に応じて高回転域では4バルブ、低・中回転域では2バルブに作動バルブ数が変化する回転数応答型バルブ休止機構「REV(Revolution Modulated Valve Control)」を搭載。前後ホイールには、ワークスマシンNS500と同じデザインのNSコムスターを採用。