モータには、たくさんの希少金属が使用されています。それらの資源使用量を減らしつつ、モータとしての性能が向上するような材料技術の研究開発に取り組んでいます。
モータに電流を流すための部品である巻線は、モータ効率に大きな影響を及ぼします。絶縁被膜材料などを改良することで、更なる高効率化を実現します。

Hondaでは資源の制約や環境負荷がある重希土類を使わない磁石を世界に先駆けて採用しています。
将来的にはレアアース完全フリー磁石の実用化を目指しています。

計算科学を活用した最適組成と結晶組織の研究により、モータ小型化と高効率化を両立する、究極のモータコア材料の開発を目指しています。
